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2015.11.15(日)ハイキングでのアクシデントについての研修

【日 程】2015年11月15日(日)
【山 域】多良山系
【コース】黒木~金泉寺~西岳~中山越~黒木
【天 候】晴れ
【メンバー】なつ、レモン、ハシ、かおる、mimimama、Jimny
【レポート】レモン

今回の山行テーマは、一般ハイキングでのアクシデントの想定、対処、その為の知識、装備です。
出発前のミーティングでは、リーダーから考えられるアクシデントを質問されました。
道迷い、滑落、転倒、体調不良、天候の急変、自然災害などの答があり、対処方法の意見を出し合いました。

今日の山行は一人一人がリーダーになったつもりで、あるいはソロで登るつもりで取組んで下さい。
との内容でした。
その後黒木駐車場を出発。
アクシデントがありそうな場所では立ち止まり、質問や意見を出しあいました。

アクシデントで一番多い道迷い。
道迷いに対する対処方法は、何と言っても地図読みコンパス使いの理解を深める事が一番です。

目印となる箇所や地形を見回し、地図上の現在地を確認。
何度も立ち止まります.

いつもと違い(?)、みんなの表情も真剣でした。

それでも道に迷った時は、、、まずは元の場所に戻ること。それもできない場合は上に登る!
下ると谷や沢、滝に向かってしまうおそれがあり危険な為。
上に向かって歩いて稜線に登り上がれば道(踏み跡)が見つかる可能性があります。

ビバークについて
怪我や道迷い、日没、天候の急変などで行動できなくなってしまった場合、ビバークをしなければならなくなります。ビバークとは、『山の中での野宿』。
上着、ダウン、レインスーツなど、手持ちの服を着て、座った状態で木等に寄り掛かり、レジャーシート等を被り一夜を過ごします。
怪我人がいる場合は怪我の程度、箇所によるので、状況に応じます。

土砂崩れについて
多良岳は崩れてきそうな箇所が沢山あります。
下山途中で土砂崩れが道を塞いでいた場合の回避方法等その場その場で意見を出し合いながら進みました。

皆がリーダーのつもりで!を実行する為に、トップや二番手を交代しました。
見える景色、意識、集中力、体力もぜんぜん違います。
今までリーダー、サブリーダーに支えられて、山行を楽しんでいた事がよく分かりました。

その他、いつも各人が装備として持ち歩いているシュリンゲとカラビナはどんな場面で使うのか?
また、リーダー装備の細引きの使い方なども実際の場面を想定して訓練しました。

以上がアクシデントについて学んだことです。

金泉寺で昼食をとり、中山越を経由して黒木に戻りました。

今回の山行では
アクシデントに遭遇しない為に、準備、知識、心構え等が必要な事を実感しました。
またアクシデントに遭遇した時、、今回知り得た知識を生かせるよう、冷静に対処する事が大切です。
パニックにならないかしら?、、冷静に冷静に。

最後に少し緊張?していたメンバー達と自撮り棒で写真撮影で盛り上がりました。

真面目にやる時はやる!
笑う時は大いに笑う!
そんな山人メンバーでした。

西野越手前
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金泉寺の広場
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お堂を過ぎて・・・
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西岳を経由して
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笹岳のコルへ
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中山越
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ウナギレ沢を下る
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沢を渡って・・・
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林道へ出ました
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うまく撮れたかな?(自撮り棒で撮影)
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by yamabito80110 | 2015-11-17 14:05 | 研修・訓練・トレ | Comments(0)
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