カテゴリ:雪山・スノーハイク( 2 )

20150208雲仙岳

【日程】2015年2月8日(日)
【山域】雲仙岳
【コース】池之原園地→仁田峠→あざみ谷→紅葉茶屋→普賢岳→紅葉茶屋→国見別れ→(あきひろ、たか、マリ)→国見岳→国見別れ→妙見神社→仁田峠→池之原園地
 *Jimny、mimimamaは国見岳はパスしました
【天候】晴れ
【メンバー】あきひろ、マリ、mimimama、Jimny、たか(L) 計5名
【レポート】Jimny

牛首岩でのマルチピッチの練習の予定でしたが、寒かったのと風も強かったので、雲仙岳でのスノーハイクに変更しました。
この日は仁田峠循環道は通行止めでした。
池之原園地から登りはじめましたが、途中やまびとOB会員(1期)のユミちゃんとの懐かしい再会もありました。
あきひろ、たか、Jimnyの3人は12本爪アイゼンの歩行訓練を兼ねての山行となりました。

(池之原園地を出発)
d0326888_9543098.jpg

(仁田峠駐車場は地吹雪状態)
d0326888_955250.jpg

(水がめの水は凍っていました)
d0326888_9545447.jpg

(あざみ谷へ)
d0326888_9551924.jpg

(紅葉茶屋から普賢岳へ)
d0326888_9552815.jpg

d0326888_9553452.jpg

d0326888_9554056.jpg

(普賢岳山頂)
d0326888_9554876.jpg

(おしゃれなマリちゃんの前髪)
d0326888_955541.jpg

(霧氷沢)
d0326888_956163.jpg

d0326888_956792.jpg

(国見岳)
d0326888_9561384.jpg

d0326888_9563327.jpg

(平成新山を望む)
d0326888_9564587.jpg

d0326888_957141.jpg

(国見岳からの下り)
d0326888_957176.jpg

d0326888_9572828.jpg

(おいしいの?)
d0326888_9573756.jpg

(妙見神社に到着)
d0326888_954428.jpg


*まだ2月上旬なので、雪山を楽しむ機会は後何回かはありそうです。 せっかく揃えた装備なので、今シーズンにチャンスがあれば冬季しか登れない雲仙の裏ルートあたりにでも行きたいね・・・なんて話も出ました。今シーズン中に装備の慣らしを終えて、来シーズンは1段階ステップアップした冬山に入りたいものです。
[PR]
by yamabito80110 | 2015-02-09 10:23 | 雪山・スノーハイク | Comments(0)

石鎚山

[日程]2014年12月30日
[登った山]石鎚山
[天気]曇りのち雪
[メンバー]jimny(L),mimimama,momi
[レポート]momi
[コース]ロープウェイ駅ー成就社登山口ー夜明峠ー石鎚山(往復)

 年の瀬も迫った年末・・・、急遽時間の都合がついた3人で石鎚山へ向かうこととなりました。長崎を10時に出発し、大宰府で時間に追われながら(笑)美味しいお酒など食料調達を行い、その後九州道・山陽道と進んでいきました。
 瀬戸内しまなみ海道へ着いたのは17時。初めて上陸する四国の風は強く寒く私を出迎えてくれ、寒さで凍りそうでした・・・。
d0326888_15213378.jpg


そこから、今治小松自動車道を通り、石鎚山ハイウェイSAを目指します。1時間ほどで目的地へ到着し、まずは乾杯~!!
d0326888_1646525.jpg

1時間ほど道中の歓談をし、SA内のフードコートへ夕食へ。シラスかき揚げうどんをいただきました。四国だけあって讃岐うどん。そして、出汁美味し!!そして夜は更け・・・・・。




 おはようございます!!待ちに待った朝です~☀6時起床、7時出発!8時にロープウェイ登山口到着し、合羽、スパッツを着て準備を整えます。周りは、スノーボード&スキー客9割、登山客1割ぐらいでした。
d0326888_16465697.jpg




 8:20のロープウェイ(臨時便)へ乗り、グングン高度を上げ1000mほど昇ると雪が見えてきました。成就駅到着~。わくわくする気持ちをそのままに、降り立ってみるとカッチコチに凍った氷です・・・。ツルツル滑る~!私の心は『先にはもっと素敵な雪に出会える☆』という思いと『滑りやすい氷雪上での登山になるのか?』という期待と不安の二つのドキドキがぶつかり合っていました。
d0326888_1648493.jpg




 
 スキー場との分かれ道で少し不細工だけど愛嬌のある顔の雪だるまが出発を見送ってくれました。
d0326888_16591632.jpg






 20分ほどで成就社へ到着し、山行の安全を祈り、ポストへ登山届を提出します。
d0326888_15291352.jpg





 しばらくすると雪深くなりアイゼンを装着することに・・・。家で練習したはずが、すれ違いのお兄さんに「左右逆になってますよ~」と。去年に引き続きまたもや装着失敗・・・。私、大丈夫か??気を取り直して進みます。
d0326888_15373847.jpg



d0326888_171996.jpg





 先へ進んでいくほどに風が強くなり風に舞った粉雪が、頬を冷やしていきます。出発して2時間、夜明かし峠へ到着です。白と灰色の世界、霧氷の素晴らしさに感激です。風が強すぎて長居せず、先を目指します。
d0326888_15395925.jpg



d0326888_15404441.jpg
 

 先は見えませんでした。
d0326888_1765221.jpg







 きれいに建て替えられた避難小屋を通り過ぎると更に雪が深くなります。今回の雪は、粉雪・パウダースノー。これが、厄介で、『一歩進めば0.8歩下がる・・・、アイゼンが利かない・・・。』の繰り返しです。
d0326888_1733464.jpg

 一番最初の難所は雪面トラバース。足がズルズルと谷側へ流れていきそうになるところを、ピッケルでしっかり支点を取り、一歩一歩確実に進みます。雪質でこんなに違うのだという驚きとともに本当に怖かったです。ピッケル様様でした。
d0326888_1549952.jpg




 階段は雪で埋もれてしまっており、傾斜のついた上り坂を1歩進んで0.8歩下がりを繰り返しながら登り続けます。ピッケル持つ手とポジションが決まらない足に力が入り、直ぐに疲れが出てきます。こまめに小休憩を挟みながら、緊張感を切らさないよう進みます。
d0326888_15495350.jpg





 急斜面登場・・・!真上を見上げても先が見えないぐらいの急登です。歯を食いしばって登ります。先に進まないから本当にきつかったです。
d0326888_15502330.jpg





 息上がり過ぎ、ふくらはぎと膝痛すぎ。登りあがると木のアーチがお出迎えしてくれていますが、前に進めないほどの強風で2度躊躇。3度目でようやく意を決してアーチをくぐります。その先には・・・・・。
 荘厳な輝きに包まれた本宮神殿。あまりの美しさに涙が出そうでした。こんなにきれいな世界があるものなんだと、暫し白銀の世界に心を奪われてました。
d0326888_16181726.jpg





 天狗様(天狗岳)が風雪とガスの合間に幽かに姿を見せます。『天狗様、ここまで来ることが出来ました。ありがとうございます。合掌』
d0326888_15525468.jpg





 避難小屋で昼食をとります。巻きずし2つにいなり2つ・・・寒さで硬くなってるけど美味し!パワー復活!!
 石鎚山の看板にはエビフライのしっぽが沢山出来ていました。記念撮影にパシャリ。
d0326888_15534611.jpg



d0326888_1554182.jpg



d0326888_15571545.jpg



d0326888_178069.jpg





 天狗様に『またお会いしましょう。』と別れを告げ、帰路の無事を祈り、さぁ下山開始です。急登は全て、シリセードで下ります。ゆかりちゃん、先に楽しんじゃってごめんなさい~。ヒャッホ~ー♪♪
d0326888_1714222.jpg





 帰りは所々に青空も見え、ルンルン気分。あっという間に夜明かし峠を過ぎ、成就社へ戻ってきました。石鎚山ありがとうございました。
d0326888_1836654.jpg




d0326888_162564.jpg

 今回の登山では、出発直前まで天気予報がコロコロ変わり、雪なのか氷なのか雨なのか・・・、頭の中ではいろいろな妄想が繰り広げられていました。当日は氷の上に新雪である粉雪が積り、まるで発泡スチロールの屑の中を歩いている感じで、とても歩きにくかったです。そこで大活躍したのがピッケル。何時、どういう場面で使用するのか疑問に感じていましたが、今回その役割を知ることが出来ました。加えて地図・コンパスの大切さ。登山道が雪に埋まっていること、また風雪で踏み跡が消されていることに気づくことができ、地図コンパス山行の大切さも感じました。今回声をかけて頂いたJimnyさん、mamaに感謝するとともに、お二人から山の知識・技術を一杯吸収したいと思う山行となりました。

 木製ピッケルが売ってありました。地元の方々の参拝用かな?
 石鎚山~!また来ます、また逢う日まで~!
d0326888_1711133.jpg



d0326888_17133564.jpg

[PR]
by yamabito80110 | 2015-01-05 01:25 | 雪山・スノーハイク | Comments(0)