カテゴリ:縦走( 9 )

2016年4月29日多良

【日  程】  2016.04.29(土)
【登った山】 多良山系
【コ ー ス 】 郡川砂防公園→鳥甲岳→二合半岳→大花山→横峰越→五家原岳→中岳→金泉寺→黒木
【天  気】  晴れ
【メンバー】 あきひろ(L)、Goubin

急遽、予定が空いた為にメンバーに声をかけた所、Goubinさんが多良に行く予定との事で二人で行ってきました。コースは、大縦走コースの後半を逆周りに設定。Goubinさん初コースなのと、先日、多良の森トレイルランニングが実施されたので、少しゴミが落ちているかなとゴミ拾いをしたいなと思いこのコースに設定しました。

車が二台あったので、下山場所の黒木に一台車をDepoしにいくと既に満車でした
GWと天気が良い事から多かったのかな?
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郡川砂防公園駐車場より入山
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経ヶ岳から郡岳方面の稜線が綺麗に見えます
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鳥甲岳、山頂に到着
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二合半岳、大花山に寄って、五家原岳に到着。福岡から見えた夫婦の方とお話し始めて多良山系に登ると言うことだったので経ヶ岳と金泉寺をお奨めしました
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途中、大村高校登山部(女性)と石楠花を見に来た大所帯のグループとすれ違い石楠花が見事だったと聴き楽しみです。中岳到着、いつも中岳は、後半の登りできついイメージがあります
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途中、綺麗な石楠花を見てテンションアップ
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下山時、沢のおいしい水場で、小休止
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新緑が、綺麗な多良に癒された山行となりました。オオキツネのカミソリもいっぱい芽を出しており
7月下旬の時期が楽しみです。
多良トレイルランニングコースのゴミ拾いですが、飴のゴミひとつ落ちていませんでした
黒木駐車場周辺の空き缶ゴミ等を回収のみとなりました。いつまでも綺麗な多良でいて欲しいです。
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by yamabito80110 | 2016-05-04 22:15 | 縦走 | Comments(0)

三嶺~剣山を丸笹山から振り返って・・・・(レモン)

10月11日 丸笹山

前日の三嶺〜剣山縦走で半瀕死状態の私は、縦走後の宿「ラフォーレ剣山」の休憩所にある本でも読んで、メンバーが戻るのを待ってよう! と決めていたはず、、、

そんな私にラフォーレ剣山のご主人の、『40分ほどで登れますよ。縦走の後だからこそ登って下さい』の厳しくも山男らしいお言葉。

メンバーからも、次々と誘惑の声をかけられ、負けて登る事に。

丸笹山は徳島県三好市、美馬市、美馬郡つるぎ町の境界に位置する1711.9mの山です。

登山口はラフォーレ剣山の駐車場内にあり、直ぐ横には夫婦池という池があります。

1700m台の山ながら遊歩道のようななだらか〜な歩きやすい山道が続きます。
朝の澄んだ空気を吸いながら、秋風を感じ、ブナやミズナ、ダケモミの林をゆっくりと登ります。

10分も歩くと昨日の縦走でカチカチになった足が、少しずつ解れてくるのを感じます。
筋肉痛は歩いて治すのが一番なんですね。
頂上に近づくと三嶺や白髪山が後方に観え隠れしてきました。
お〜! 歓声を挙げすにはおれません!
頂上では昨日縦走した山達が目の前にパノラマ状態です。
メンバー共々、只々感慨深く、じっくり静かに見入ります。   
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右手の三嶺から剣山迄を眺めながら、昨日の縦走を振り返りました。
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三嶺迄の登り始め、水や食料、シェラフ、着替え、山装備10kgのザックに慣れる迄、キツかったぁ。
小屋付近ではガレ場の滑りやすい足場に気をつけながら、切り立った山々の絶景に感動した。

初めての小屋泊まり、午後6時にシェラフに入り、翌朝5時起きなんて!
主婦には最高に贅沢な時間だったな。
翌朝の三嶺下り、風が強くて、飛ばされそうになりながら、ごわごわ降りたっけ!
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白髪山から高ノ瀬あたりの尾根歩き気持ち良い最高の時間。
360度空の彼方まで幾重に山がみえる。
深い山。
その中心に立っている感覚に感動〜。
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14km過ぎあたり、楽にみえた次郎笈の登りでは気持ちはあるのに、身体がついていかなくて、メンバーの励ましに助けられました.
頂上に着くなり、ザックを背に寝転がりグロッキー状態。
あ〜、こんな状態なのに鮮やかなオレンジ色の紅葉が美しすぎる〜
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それでも剣山迄は絶対に行きたい!
頑張れ私!

最後の行動食を口に詰め込み、たかさんに1リットルの水を持ってもらい、最後の力を振り絞って剣山へ。

剣山の頂上に着き、指標を触った途端に溢れる涙、涙、、
メンバーとハイタッチ。
途中、心身ともに折れそうな私を支え続けてくれたメンバーに感謝感謝でした。
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そんな事を思い出しながら、昨日縦走した山々を丸笹山から眺めました。

こんな風に前日の縦走を振り返れる山もないですね。
皆さんにお勧めしたいです。

その後京都から来たご夫婦と話をし、たかさんが焼いたかんころ餅を一緒に食べ、写真をとり、下山しました。

最後に。

ミミママ。ママの背中をずっと見て歩き続けてきた。この背中にどんなに励まされた事だろう。

ジムニーリーダー。
時々、疲れも吹き飛ぶ冗談で笑わせてくれましたね。
後ろから静かに見守ってくれました。

たかさん
ガンバ!もう一息!の声かけで頑張れました。 ありがとう
写真撮影、長距離の運転、お疲れ様でした。

乱筆乱文、感傷的な文章、最後迄お読みいただきありがとうございました。

人生の1ページとして、残しておきたい!
認知症になっても(笑)
文章に残す事で、キラキラした自分がいた事、、
思い出せたらいいな〜

そんな思いでつづりました。
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by yamabito80110 | 2015-10-15 19:37 | 縦走 | Comments(0)

9/13,14,15 槍穂縦走(北アルプス)3日目

【日  程】  2014.9.13~15
【登った山】 槍穂縦走(北アルプス) 
【天 気】   晴れ
【メンバー】 あきひろ(L)、のっしー(SB)、川
【レポート】 のっしー

さぁ最終日(3日目)の始まりです。

<本日のコース>
 北穂高小屋(3100m)→涸沢岳(3110m)→穂高岳山荘(2996m)→奥穂高岳(3190m)→紀美子平(2920m)→上高地(1500m)

食糧が少し多めに残ってたのと、朝の出発が早かったのとで、朝食は自炊にしました。
朝4時半頃起き…というか、1時くらいから周りのいびきで眠れず、4時くらいにはみんな起き出して朝食に並ぶんです。「眠らせてくれー」と思いながらしぶしぶ起きました(^^;)
外はまだ真っ暗。でも自炊の人たちは外のテラスで朝食の準備をしてます。顔を洗ってザックの準備をして、朝食の準備をする頃には空はだいぶ明るくなってました♪
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朝ご飯はカレーを食べましたよ♪ ちょっと胃には重たかったけど美味しかったです(*^^*)

さぁ出発です。
5時40分くらいに小屋を出発し、まず北穂高岳(北峰)へ。。
といっても、数十メートルで山頂です。(笑)
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そのまま涸沢岳へ。
いきなり険しい岩稜帯に突入です。
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大キレットから続くこの岩稜帯は様々な姿を見せてくれて、歩いててホントに飽きません。

歩いてみると、この稜線上で事故が多い理由が分かります。
足を滑らすと100m、200m滑落する場所が至る所にあるんです。

そんな危険な岩場ですが、景色もまたすばらしい♪
なんだか別の世界にいるようで、「すげー、すげー!」って言いながら、ずっと歩いていました。
ふと、12,3年前にこの稜線を歩きながら、同じように「すげー、すげー!」と言いながら歩いていた自分を思い出しました。
あの時は一人でしたが、今回はこの素晴らしさを共有できる仲間がいます。ホントに感謝です♪
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振り返ると槍が。。
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これから進む稜線も岩だらけ。。
人間が米粒みたいに岩場に張り付いてます。
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下の方に涸沢が見えてきました。
テン場がカラフルで、人も多そうですね。
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これから涸沢岳へ登っていきます。
ここから先は更に険しく、「ここプチバリエーションコースやろぉ」、「すげー」を連呼しながらみんな登ってました♪
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涸沢岳(3110m)へ到着です♪
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眼下に穂高岳山荘へ見えてきました。
下って行きます。
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穂高岳山荘へ到着です。
穂高岳山荘は、白出(しらだし)のコル(2,996m)に大正14年に建てられた歴史ある小屋だそうです。
設備も立派で、大勢の登山客が利用しています。
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ここから奥穂高岳へ登って行きます。
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奥穂高岳(3190m)へ到着です♪
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振り返ると昨日、今日と歩いてきた稜線が。
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ジャンダルム! いつか行こう♪
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前穂の稜線♪
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さぁ、いよいよ下山です。
眼下に岳沢小屋が見えます♪
あそこまで飛んでいけたらいいのになぁ。。
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ここ吊尾根でも滑落事故が多いんですよねぇ。
気を付けねば。。
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紀美子平へ到着です♪
多くの登山客が昼食を取っています。
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ここからは、岩場の急な下りがしばらく続きます。
渋滞が心配でしたが、思ったよりスムーズに流れていました。
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岳沢小屋に到着です!
ここで昼食(牛丼とカレー)を取りました♪
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ここからラストスパート!
一気に上高地へ!!
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任務完了です♪
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3日間を振り返ると…ホント楽しかった♪
山の景色は刻々と変わって飽きさせず、多くの方と山の時間を共有でき、仲間とお酒を酌み交わし、天気にも仲間にも恵まれてあっという間に過ぎてしまいました。
特に大キレットから奥穂までの稜線歩きは楽しかった♪
次々に現れる岩場に興奮しながら、ずっと歩いていたいなぁと思わせてくれるこの稜線が一番好きかもです♪

途中すれ違ったソロの登山者が自分たちを見て、「一緒に歩く仲間がいていいですねぇ」と言ってました。
体力、技術的にも優れた仲間と一緒に歩けるとすごく安心感があって、より一層山を楽しめる気がします。
ホント素晴らしい山行でした♪
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by yamabito80110 | 2014-09-20 14:59 | 縦走 | Comments(0)

9/13,14,15 槍穂縦走(北アルプス)2日目

【日  程】  2014.9.13~15
【登った山】 槍穂縦走(北アルプス) 
【天 気】   晴れ
【メンバー】 あきひろ(L)、のっしー(SB)、川
【レポート】 あきひろ

二日目は、5時に起床
朝、槍の山頂から御来光を眺めようかと思いましたが人が多い事から山荘のテラスで
明るくなるのを見てからのんびり朝食を頂きました。
暗いうちは、0℃近かったですが、太陽が出てくると温度があがるのが分かる位暖かくなり
太陽の凄さを実感。
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<本日のコース>
 槍ヶ岳山荘→大喰岳(3101m)→中岳(3084m)→南岳(3033m)→大キレット→北穂高小屋

出発前には、槍に登る人が長蛇の列、往復2時間程掛かるそうです。
山荘を槍をバックに記念撮影をして、大喰岳(おおばみだけ)に向けて6:50に出発!!
今日の核心は、大キレット。北穂高小屋の生ビールのご褒美に向けてLet's GO~
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槍ヶ岳山荘のテン場を通過~  夜は、寒かったことでしょう。
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大喰岳が見えてきました。ここから見ると随分近い感じ
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22分歩いて今回3000m超のピーク二つ目、大喰岳到着
後ろを見ると昨日宿泊した槍ヶ岳山荘と槍がいい感じに見えます
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少し休憩して出発
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中岳の登り、なかなか手ごたえありそう。山頂には人が見えました。
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中岳到着、3000m超のピーク三つ目
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今回、4つ目のピーク 南岳
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下に南岳小屋が見えてきました。今日の昼飯の場所です
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腹ごしらえをして本日の核心、大キレットに向かいます。
初めてなんでどれくらいのレベルなのかワクワク想像が膨らみます。
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獅子鼻から、大キレットの全貌を眺める。どこから降りるんだろう
標高差は、南岳側が286m、北穂側が352mらしい
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下りのルートに取り付いて、大キレットスタート
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いきなりの急勾配もなく徐々に高度を下げていきます
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少し進むと鎖の急勾配が出てきた
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長谷川ピークにて小休止。絶景で気持ちがいい
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鎖場を慎重に進んでいきます。難所の飛騨なきは、どこから何処までなのかよくわからなかった。
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登り詰めて、北穂高小屋に13:00到着。今日はここに宿泊なので、一番に生ビールで乾杯
ビールの味は、今までで一番最高に美味しかったです。
北穂高小屋・北穂高岳からの絶景をご覧ください。
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北穂高小屋は、山頂から6m登れば、北穂高岳(3106m)でよくこんな所に小屋を建てたなと
思うくらいよい場所にあります。あと食事が美味しい。
3日目は、上高地までの長丁場なんで夜明けと共に出発するため、早めに就寝
おやすみなさい・・・・

3日目につづく。
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by yamabito80110 | 2014-09-20 14:58 | 縦走 | Comments(0)

9/13,14,15 槍穂縦走(北アルプス)1日目

【日  程】  2014.9.13~15
【登った山】 槍穂縦走(北アルプス) 
【天 気】   晴れ
【メンバー】 あきひろ(L)、のっしー(SB)、川
【レポート】 川
【コース】上高地バスターミナル→河童橋→明神→徳沢→横尾→一ノ俣→槍沢ロッジ→
 ババ平→水俣乗越分岐→天狗原分岐→グリーンバンド→槍ヶ岳山荘


9月の連休を利用して山人男3人北アルプスへ。。。。今回の山行目的は
『北穂高小屋でおいしい生ビールを飲もう』ではなく・・・・・・・真剣に
『北アルプス岩稜の槍穂縦走を経験し雄大な山を感じる』です!
それではレポート開始!!

9月12日の夜から長崎を出発し飛行機、夜行バス等を利用し上高地バスターミナル
へ到着。多くの登山者で賑わいます。正直人の多さにビックリ!!
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少し歩いて北アルプスの山々を眺めながら朝食をとります。
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腹ごしらえを終えいよいよ入山です。
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途中、綺麗な沢沿いの登山道を進んでいきます。
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横尾に到着!一息つきます。ここまでは平坦な道のりで息もそう上がっていません。
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本日の工程は標高1500mからスタートし3000m付近まで登り上がります。
高低差1500mはなかなかハードです。。。。。。!!
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見えました!槍の穂先が!!テンション上がらない訳がない!!!
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最高の景色にシャッターが止まりません。
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しばらくして槍ヶ岳山荘へ到着。目の前には堂々と鋭利な形でそびえ立つ槍ヶ岳の雄姿!
山荘に荷物をデポして山頂を目指します。
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山頂でパチリ!みんな良い顔してますね♪
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山頂からの絶景・・・
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山荘に戻り・・・・1日目の山行終了。。。。。2日目・・3日目へ続く・・・・

『初めてのアルプスを体験しての感想』
先ず初めに言いたいことは、仲間に恵まれ、天気に恵まれ無事達成することが出来ました。
そして行く前から情報提供して下さったjimnyさんをはじめ山人の仲間たち・・・・・
ありがとうございました。貴重な体験をこの3日間の山行でギューッとさせて頂きました。
自分が1番印象に残ったのは穂高エリアでの鎖場と梯子の数々!岩稜の山域と事前に聞いて
はいたが実際に行ってみると訳が違う。ガレた斜面とほぼ垂直の岩場の連続は生きた心地が
しなかったです。しかしそれ以上にアルプスで得るものは色々あると思います。
何が1番良かったかって?1番がいっぱい有りすぎてうまく言えません。チャンスがあれば
アルプスで自分の1番探してみて下さい♪おしまい。。。。

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by yamabito80110 | 2014-09-20 14:57 | 縦走 | Comments(0)

5/3-4 根子岳縦走

【日程】2014.5.3-5.4
【場所】根子岳縦走
【メンバー】Jimny、mimimama、のっしー、momi、マリ、たか、ゆかり (敬称略) 計7名
【天気】晴れのち曇り
【コース】ヤカタガウド登山口→(見晴らし新道)→天狗峰→(日の尾尾根)→ヤカタガウド下山
【レポート】たか

リーダー研修第2回目として熊本県阿蘇郡にある阿蘇五岳の一つ、根子岳の縦走に行ってきました。3日は目的地に早めに到着し、登山口の下見と夕食&キャンプをしました。日中快晴だったせいか、日が落ちるとかなりの冷え込みです。
宴の中それぞれの目標を確認し、明日に備えて就寝しました。

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朝は5:30に起床しテント撤収、朝食、装備の確認をして、7:00ヤカタガウド登山口を出発。2012年7月の九州北部大豪雨によりヤカタガウドルートが崩壊しており、見晴らし新道から入山しました。
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トップを行くJimnyさん。急登なうえにルートが分かりづらい中、ザクザク進みます。
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道中沢山の草花が迎えてくれました。
イワカガミ
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ヒカゲツツジ
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取り付きまでの道も悪路が続きます。急登あり、ロープあり。しかも足元は滑りやすく、岩は脆く、アプローチと言えども全く気が抜けません。
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稜線まで出ると、阿蘇の絶景が広がります。心休まる瞬間です。
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天狗のコル、天狗岩がそびえます。
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天狗岩
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10:30天狗のコル取り付きに到着。登攀準備に入ります。

いざ、登攀開始。Jimnyさんがフィックスしてくれたロープにプルージックノットで通過します。
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ラストはのっしーさんです。mimimamaとロープを回収してくれます。
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みな無事に天狗のコルを抜けて天狗峰山頂に到着。
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これで終わりではありません。この後も厳しい。
早速5mと25mと懸垂下降が待ち受けている。

懸垂下降の準備をするJimnyさん。
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25m懸垂下降(熊五郎落し)に挑むゆかり。
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同じくmimimama。早かった!
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続けてナイフリッジです。
ナイフリッジを行くマリさん。
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切れ落ち(通称: 蟻の戸渡り)で待機するmomiさん&ゆかり
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5m、10mの壁クライミングが続きます。
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いつの間にか雲が広がり、ガスが出てきました。先を急ごう。
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崩壊箇所を抜けます。
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17:20 予定より遅くなったが、全ての危険箇所を無事に通過することができました。通常装備に戻し、日の尾尾根を下ります。
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日の尾峠に到着。林道を歩き、18:40 無事ヤカタガウドに到着しました。
5日にツームシ山登山予定でしたが、天気予報が雨だったため中止し、温泉で汗と泥を流し、夕飯を食べてから帰崎することになりました。

〔まとめ〕
この山行の目的は山人のリーダー部員としての技量を高めるとともに、危険予知、危険回避の能力を高め、結果オーライとは違う山登りの意識を持つことです。
実際、ロープを担いでの縦走は初めてで、この先の道がどのような状況にあるのかも分からぬ中、Jimnyさんの後ろを付いて歩きました。危険箇所は予想よりもはるかに多く、現場の状況と皆の力量を考えてロープを出したりシュリンゲを設置していました。
その時は自分と前後の人の安全確保に必死で余裕がありませんでしたが、その判断はリーダーの最も大切な役割なのだと、本当に皆の命に対する責任を負うものだと感じました。この経験を生かして、冷静で正確な判断が下せるリーダーになれるよう、これからも好奇心旺盛に山と向き合いたいと思います。
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by yamabito80110 | 2014-05-07 21:06 | 縦走 | Comments(4)

多良1day縦走(A班)

【日程】2014.3.15(土)
【タイトル】多良1day縦走(郡岳~鳥甲岳)A班
【メンバー】あきひろ、たか、のっしー 計3名
【天気】晴れ
【レポート】のっしー

今回は多良山系の大縦走ということで、郡岳から鳥甲岳までの超ロングコースを縦走しました。

5時に大村集合ということで、朝3時15分起床、4時過ぎに家を出てまだ暗い中を大村へ。。
早い待ち合わせにも関わらず、みなさんばっちり集合し、5時半過ぎには登山準備完了! さすがです♪

5時37分に郡岳南登山口を出発しました。
まだ暗い中をヘッドライトをつけてテクテクと歩き、郡岳山頂に到着する頃ようやく夜が明けてきました。
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大村方面は朝靄に包まれています。
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前日までの寒気で頂上付近は霜とうっすらとした雪に覆われていて結構冷え込んでいましたが、
日中は気温が10度半ばくらいまで上昇する予定とのこと。
気合を入れ直して縦走路へ出発です。

郡岳からつげ尾までは9kmありますが、森の中を歩くのでほとんど展望はありません。
そんな中、経ヶ岳方面が見える場所が♪
でもまだまだ遠い。。。
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野を超え山を超え…
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雪の積もる急登を登り、ようやく経ヶ岳に到着。
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頂上には素晴らしい景色が待っていました♪
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さて、次は多良岳です。
笹岳のマンサクをチラ見しながら通過し、本日のコース半分地点を過ぎた頃ようやく金泉寺・多良岳分岐へ到着。
ぜぇぜぇ息を整えていると後ろからパシャリと。。
カメさんが立っていました(笑)
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多良権現へはカメさんも一緒に登り・・・
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金泉寺へ降りてくると・・・
そこにはサポート隊の姿が!!
renkoさんお手製?のおいなりさんやフルーツに迎えられ、束の間の休息を味わうことができました♪
サポート隊のみなさん、ありがとうございました。
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なかなか着かない中岳を越えて、五家原岳への最後の登りを上りきると、後方には本日歩いてきた縦走路が広がっていました。
それにしても遠かったなぁ。。
でもこれがあるから縦走はやめられないんですよねぇ。
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ここまで来ればあとは気分的に楽チン♪
ストレッチ?筋トレ?をして体をほぐし・・・
さぁ出発です。
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横峰越から先は下見山行でたかちゃんと歩いていて、大花山分岐まですぐだった記憶がありましたが、なかなか着かない。。 
やはり疲れによって感覚が違うようです。
ようやく大花山分岐へ到着。
大花山までは往復10分弱。
とりあえずピークハント?しました♪
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二合半岳を経由して大原越へ、そして本日最後のピークとなる鳥甲岳へ向かいます。
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まずは摩利支天へジャンプし、
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最後の鳥甲岳へ。
ようやく終了です!!
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最後はルンルン気分で林道を下り、
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郡川砂防公園のつり橋に差し掛かると・・・サポート隊の方々が暖かく出迎えてくれました。
やっと終わったぁ。。
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暖かいコーヒーを頂き、B班の到着を待ちます。
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B班到着です♪
お疲れさまでした。
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みんな無事に到着できて良かったです♪
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多良大縦走という企画が上がったのが1月。
それから下見山行を重ね、体力もつけて臨んだ今回の大縦走。
事前準備と、サポート隊の協力のお陰で無事に終えることができました。

前半は予想外の雪道に悩まされましたが、後半は気温も上がり天候も気分も上々。
メンバーのあきひろさん、たかちゃん共に体力バリバリなので安心して歩くことができました♪
それにしてもやまびとメンバーのスキルは高いなぁと、今回改めて感じました。
A班はもちろんのこと、B班もおそらく体力的には同じくらいの体力を持ち合わせていて頼もしい限りです。
来年は班を入替えての記録更新をぜひお願いします(笑)

そして、サポート隊の方々にとても感謝です。
金泉寺でのお出迎えは疲れた体と心をリフレッシュさせ、
renkoさんお手製(のはず)のおいなりさんはとても嬉しかったです♪
寒い中を最後まで待って頂き、ありがとうございました。

【参考】
■距離
26.4km

■コースタイム
5:37 郡岳南登山口
6:22 郡岳
7:10 遠目山
9:07 つげ尾
9:28 経ヶ岳
9:51 中山越
10:09 笹岳
10:47 多良権現
11:03 金泉寺山小屋(休憩)
11:20 金泉寺山小屋発
11:53 中岳
12:19 五家原岳
12:43 横峰越
13:13 大花山
13:32 二合半岳
13:52 大原越
14:11 鳥甲魔利支天宮
14:22 鳥甲岳
14:44 大原越
15:15 郡川砂防公園

※GPSログを確認したい方はこちらでどうぞ→
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-416013.html
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by yamabito80110 | 2014-03-17 13:57 | 縦走 | Comments(7)

多良1day縦走 B班

【日程】2014.3.15(土)
【タイトル】多良1day縦走(B班)
【メンバー】L/しんたろ、nona、ゆかり、きょう、L/マリ 計5名(敬称略)
【天気】晴れ
【レポート】マリ

遂にこの日がやってきたーーーーーーーーー!
今日は、山人にとって今期最後のビッグプロジェクト 多良山系1day大縦走です。
郡岳~経ヶ嶽~多良岳~五家原岳~鳥甲岳~砂防ダムへ下山するコースです。
今回は体力や技術レベルに合わせて2partyに分かれて実施です。
山人メンバーの中で超パワフル健脚メンバーA班(3名)と、行ける所までチャレンジする私達B班(5名)です。
ルールとしては、関門タイムが設定されており、時間内に通過出来ない場合は途中下山です。
この日に向けて、何度かコースの下見やタイム確認も行いました。
普段の登山スピードでは間に合いあません、休憩もあるようでないようなものです。
スピードと体力の勝負です。
軽量化が何よりのカギです、不要な物は持って行かない、前夜もザックの中身を入れたり出したり。行動食、飲みもの、着る物、・・・何度、出し入れしたことか???・・・(これだけで疲れました(>_<)(笑))
朝起きが気になり、寝たようで寝てないような・・・AM3時20分起床。
まだ真っ暗で寒い朝5時、大村ICのコンビニにメンバーが集まりました。
全員揃って郡岳南登山口へ移動です。
辺りはまだ真っ暗でとても寒い。ヘッドライトを点灯し、コース・タイムなどの最終確認を行いました。準備運動も済ませ気合十分のメンバーです。
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出発予定時刻6時より、ちょっと早かったけど、最初の郡岳を目指して5時37分に出発!
スタートして・・数秒・・早くもA班の姿が見えなくなった・・。 早っ!
昨年の多良縦走は金泉寺小屋泊まりの1泊2日の予定で行った。シュラフや食料など12㌔ほどのザックを担いでの山行だった。山を初めて間もなかった私には、金泉寺までクタクタで皆に迷惑をかけてしまい苦い思い出となった。そんな昨年の自分にリベンジです。
昨年の経験者が3人です、登りながら昨年の記憶がよみがえってきました。
体もすぐに暑くなり衣服調整、気合十分でペースも速く、息が上がってきた。 
山頂に近くになると、霜柱と葉っぱが白くなっている。。まさか雪??(@_@;)
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早くも50分もかからずに郡岳山頂(6:23)へ到着!
空が薄っすらとピンクに きれいでした。
小休憩を行い、先は長いので出発した。(6:30)
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雪は想定外だった。。。郡岳でこれなら 先はもっと積もってるかも??
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予報の晴れマークと降水確率で判断してしまった私。雪の心配は考えていなかった。
軽量化重視の今日は、アイゼンなんて考えもしなかった。。。
遠目峠、遠目山へと向かう道はなだらかでとても気持ちがいい。スピードも出る。
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朝日が昇り、だんだん眩しく 明るくなってきた。
優しいアップダウンを駆け足で急ぐが・・・連鎖反応のように 転びまくり(笑)
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展望がいいところでしばしの休憩とした。
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今日、行こうとする経ヶ嶽、五家原岳、鳥甲山までが遠くに見えた。
五家原岳の鉄塔が小さ過ぎるわ!(>_<)  遠いわ~。 先を急ぐことに。
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国見岳への分岐がでてきた。(7:46)
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進むこと40分ほどで岩屋越に到着。(8:27)
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本プロジェクトには、私達を陰で支えて下さっているサポート隊の皆さんがいるのです。
私達がデポした車を回収移動や、リタイア時の救助体制などをして下さる為です。お昼に金泉寺で合流予定です。
登山道は雪があったり、なかったりと風向きで全く違った。石の上には氷だったりと歩き方に力が入ります。
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しばらくすると狸だまりを通過(8:54)
携帯の電波を探しながら、サポート隊へ通過報告をして先へ進んだ。
(歩きながらシャッター押す手もぶれます。今日は余裕などありません。ご了承を!)
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やっと、つげ尾に到着(9:57)。ここまでがちょっと長かった((+_+))
立ち休憩した。A班の進み具合が気になるがBも気合入れて経ヶ嶽へ GO!
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天気は良く、風もないので気持ちいい。
樹氷もキレイなはずだが 今日は見る余裕もない! 急ごう!
雪で足元が危ない、みんなで声を掛け合います。
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想定外の雪にメンバーも唖然です。
これじゃ、走れないし、スピードも出ない・・・グローブも春用だった。。
こんな はずじゃなかったと思うばかり。。。
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握るロープも木々も凍っていて チョー 冷たぁーー(涙)(T_T)
経ヶ嶽への最後の登り。雪で段差がなくなり有り難い雪にも感じる。
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そして、無事に経ヶ嶽へ到着!(10:25)
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早朝に出発した郡岳が もう、あんな遠くになっている。
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これまでの疲れを青空と樹氷が癒してくれた。
次はサポート隊が待ってくれている金泉寺を目指し出発(10:30)
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経ヶ嶽からの急な下りは、雪解けでべちゃべちゃです。
ここまでも、いろんな転び方をしてきたメンバー。ここだけは絶対に転びたくない!
(写真撮る余裕もなかった。。)
間もなくして、中山越へ到着(11:00)。登山者にもすれ違うようになってきた。
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登山道も良かったり、悪かったり。雪が少なくなり歩き易くなってきた。
笹ヶ岳分岐でマンサクも今日は写真撮る余裕はなかった。
西岳を巻きながら金泉寺を目指す。
登山者も増え、狭き登山道はプチ渋滞となった。
そこに 正面から「かめちゃん」登場!
私達を心配して、こっちへ向かって来てくれたとのこと。。
気になるA班は30分前に、もう金泉寺を出発したとか。恐るべし!A班 (@_@;)  
みんなが待ってくれている金泉寺へ無事に到着!(12:00)
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サポート隊が待っていてくれた金泉寺は本当にホッとした時間でした。
renkoさんお手製おいなりさんをおご馳走になりました。
めっちゃ、めっちゃ美味しかったです!
renkoさんの お母さん おご馳走様でした!
ゆかりちゃんは体調が悪いようで、ここ金泉寺で安静を取ることに。
ここからは4人です。みんなの熱い声援を頂き、フル充電で再出発です!
(12:10)
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中岳への登りはめっちゃ急で、私の息は上がりまくりでした。
ただ登るしかない! 一歩、一歩!と励まし合いながら登った。
標準タイムでは進んでいるようだが余裕が取れるほどスピードが上がらない。
だんだん疲れ、互いに膝や腰が痛くなってきた(>_<) 
登ること(13:13)に五家原へ到着! バンザーイ!
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サポート隊へ連絡をするが電波がない。
四苦八苦しているうちに時間だけが過ぎる。行動食を口にして出発(13:20)
急な下りを注意しながら下り、横峰峠へ到着(13:54)。
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関門タイムを無事にクリア。大花山分岐へと向かう。
気は焦っても、スピードが出ない。下見にきた記憶を元に登山道の勾配を予測する。
大花山分岐が出てきた(14:18)。ちょっと休憩し地図で確認して出発(14:21)
A班は行ったであろう大花山、B班はもちろんスルー。
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次は二合半岳を目指す、急な下りを終え林道と交差する二合半峠へ出た(14:36)。
遂ににここまできてしまった。まさかのまさかでびっくりの私。
あの日、下見に来ていた甲斐があった事になる。
ラストに向けて、ここでエネルギーチャージ。(14:40)
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二合半への急登を進む。でも、もうスピードがない。息が上がりぱなしだった。
もう、足が悲鳴を上げている、やっとの思いで二合半へ到着(14:49)。
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A班から大原越からの下山するとの報告が届いた。
大原越を15時に通過しなければ途中下山のB班は焦りだした。
もう10分しかない。急げ!急げ!
大原越までのアップダウンを走るが見えてこない大原越の標識。
せっかくならば最後の摩利支天と鳥甲岳まで行きたい私たち。
急いだが大原越に(15:10)到着。残念ながら10分タイムアウトとなった。
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でも、ここまで来れたことに満足だった。
反省もあるが来年への課題としよう!と言いながら、誰もいないであろう砂防公園へと向かった。
 
林道を下り、さぁ、ゴールもあと少し・・・・。
と その時、声が聞こえてき。
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橋の向こうにみんなが 見えたぁーー! キャー! バンザーイ!!
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思ってもいなかった出迎え、姿が見えた瞬間、めちゃ、めちゃ嬉しかった!(T_T)
サポート隊、完全制覇A班に迎えられてのゴールは幸せでした!(15:54) 
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温かいコーヒーを頂きました。達成感と無事に終わった事への安堵感でいっぱいでした。
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A班の皆さん 完全制覇 おめでとうございます☆彡

ふり返って、全行程を完歩出来なかったけれど、当初の目標の横峰越を通過し、大原越コースで下山出来たことは満足な結果でした。想定外の雪に直面し、催行決定を判断した私は、途中、どうなることか?と不安になりましたが同じリーダーであったしんたろさんが先頭を務めてくれて、いいペース配分でチームをまとめてくださいました。雪道でもメンバーへ注意がけ、そして体調が優れないメンバーの荷物をチームで分け合い、場を和ませ金泉寺まで無事に歩けたこと、後半でも、きつい時も互いに励まし合いながらゴールを目指し、楽しく頑張ったことが何よりの結果だと思いました。
まだ冷え込みが残る3月の山への認識の甘さ、ザックの軽量化、体力不足など反省や課題はたくさんあるけれど、チームみんなで1つのことをやり遂げたことは本当に嬉しかった。
最後にこの計画を密に考え準備して下さったA班リーダーののっしーさん、そして朝早くから私たちの為に準備お世話をして下さったサポート隊の皆さん、頑張って歩いたメンバーの皆さんに心より
感謝です。ありがとうございました。お疲れ様でした♪
今回、参加出来なかったメンバーの皆さんも 来年、是非、一緒にチャレンジしましょう!(#^.^#)
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by yamabito80110 | 2014-03-17 11:12 | 縦走 | Comments(2)

9/15~9/17脊梁の山へ①

【日程】2013.09.14(土)~09.16(月)
【登った山】国見岳、五勇山、烏帽子岳(脊梁山地)
【メンバー】マリ、ゆかり、mimimama、Jimny
【天気】曇り/晴れ
【レポート】Jimny

計画していた北アルプス方面が台風の影響もあって悪天候の予報だったので、
九州内で連休を楽しむことにした。

9/14(土)
朝、長崎を出発。
熊本の御船インターで高速を降りて、二本杉峠経由で五家荘へ。
二本杉までの道は工事のため時間を決めて通行止めとなっているので注意が必要です。

五家荘に入り、時間に余裕があったので吊橋を渡ったりして遊びました。
今夜のお宿は五家荘渓流キャンプ場のバンガローです。
いつもならテントなのだが、北アルプスに予定していた予算があるので
今回は豪華にバンガロー泊まりです。
素敵なバンガローだと、あちらこちらのブログにも紹介があったので、ここに決めました。
明日の夜は山中でテント泊して、明後日の下山後はここでもう一泊します。
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9/15(日)
林道を走り五勇林道のゲートのところに車を置いて、さあ出発です。。。
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林道を歩くこと2時間。
今回の目的のひとつである「ネノコヤ谷」の入渓地点に到着。
身支度をして左岸から沢に降りる。
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緑は濃く、水は清い。
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忠実に詰め上がってしまい、ビバーク適地を見過ごしてしまったようだ。
仕方がないので、水を補給して国見岳の山頂近くにある広場にテントを張ることにする。

国見岳山頂に到着。
台風の影響か、雲が厚く風も強い。
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夕方、テントが赤く染まっているので外に出てみると夕焼けだ。
全員で国見岳山頂まで行ってみる。
きれいだったが・・・全員デジカメを忘れた。。

その日の夜は強風にテントが揺れた。
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9/16(月)
朝はまだ台風の影響が残っているようで、ガスが濃い。
国見岳から縦走の始まりだ。
久しぶりに小国見岳にも立ち寄り五勇山へ。
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この縦走路にはコースタイムの表示板が立っているが、私たちはとてもこのタイムでは歩けない。
この板を立てた人たちは健脚自慢の人たちばかりのようだ。(スゴイ!)
(ただ単に自分たちが鈍足と言うことかもね・・・)
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緑の中の道を歩いていくと、烏帽子岳に到着。
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烏帽子岳で昼食とする。
時間はタップリあるのでコーヒーを飲みながら山の時間を楽しんだ。

下山は西に伸びる尾根につけられた道を辿る。
スズタケのヤブを掻き分けながら苦労して下山した時の事が懐かしく思い出される。
現在はよく手入れされている。

途中新しく出来た林道で登山道が変わっていた。
この林道自体もそれなりに痛んでいるので、自分がこのコースを最後に歩いた時から
相当時間が経過していると言うことだろう。
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バンガローに戻ってお風呂に入って、今夜はご馳走ですぞ~~!
マリちゃんに感謝!
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***明日の白鳥山へ続く***
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by yamabito80110 | 2013-09-19 18:46 | 縦走 | Comments(0)