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山人に初参加して

【日程】2014.6.21(土)〜6.22(日)
【訓練した場所・沢】野岳湖バンガロー→小河内谷左俣(多良山系)
【メンバー】Jimny、mimimama、のっしー、あきひろ、マリ、たか、ゆかり、川、マイ
【天気】雨→曇り
【レポート】マイ

今回、お試しながら初めて「山人」の活動に福岡から参加させていただきました!
日曜日の搬出訓練への参加がメインだったのですが、前日から長崎入り。雨じゃなければ山か沢に行けたのですが天候により中止・・・泣 お天気には勝てません。

初参加ということでとても緊張していたのですが、訓練前夜からみなさまにあたたかく歓迎いただき楽しい時間を過ごすことができました。

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特大の長崎皿うどん!
めちゃ大きくて、めちゃ美味しかったです!

んでもて、とっても美味しいお刺身まで!
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包丁さばきに感動。すごーい。

搬出訓練当日、前夜のにぎわいから一転、真剣な場面に気が引き締まりました。
まずはバンガロー内にて屋内でできる訓練を。
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実際に移動しての実地訓練。
ザックとストックを使って、負担を減らしてのけが人搬出はとても有効だと思いました。
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山行中に想定できる事故はどういったものがあるのか?
安全に登るための知識や技術がいかに大事なことかとても考えさせられました。

これまで、自分の好きなように山登りをしていただけだったのでとても勉強になりました。

何より衝撃的だったのは、雨で気温も上がらず、にも関わらず果敢にじゃぶじゃぶと沢登りをされるみなさんのパワフルさ!
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少しでもついていけるよう、これから精進しようと思います(笑)

とても有意義な一日でした。
ありがとうございました!!
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by yamabito80110 | 2014-06-25 22:15 | Comments(2)

沢搬出訓練

【日程】2014.6.22(日)
【訓練した場所・沢】野岳湖バンガロー→小河内谷左俣(多良山系)
【メンバー】Jimny、mimimama、のっしー、あきひろ、マリ、たか、ゆかり、川、マイ
【天気】雨→曇り
【レポート】川

前日の雨が止まず搬出訓練は野岳湖のバンガローで行いました。何やらお試し会員、マイちゃんの
懇親会という名目の宴があったとか!?
飲んだ次の日でも訓練をきちんとやる、それが「山人」です!!先ずはじめに沢登り中の事故を
想定しての搬出方法等の説明を受けました。次にザックを活用した背負い方など、メンバー同士で
入替り実技訓練を行いました。
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昼頃には雨も止み、次は本場の沢へ。
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訓練とはいえ連日の雨により水量も増している為、気を引き締めます。
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搬出訓練ポイントに取り付き、各々の装備の確認をし訓練開始!
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マリさん怪我(仮)して引っ張られてます。
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訓練、訓練!
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これは訓練?訓練、訓練!!
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これは午前中に習った、ザックを活用した背負い方法ですね♪
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こうして無事沢での搬出訓練を終えることが出来ました。今回教えて頂いた搬出方法、
ロープワーク等々忘れないよう定期的に練習する必要がありそうです。楽しい沢、けど危険も
たくさんな沢、好きなことだけに目を向けず、万が一に備えての訓練!大事だと思いました。
みなさん、お疲れ様でした。
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by yamabito80110 | 2014-06-23 00:00 | 沢登り | Comments(1)

くじゅう 猟師山 (のんびり組 1日目)

【日程】2014.6/14
【登ったコース】九重スキー場→猟師山→合頭山→九重スキー場
【メンバー】jimny マリ renko あーちゃん
【天気】曇り
【記録者】あーちゃん

車を乗り合わせて、8時に諫早を出発しました。
11時前に九重スキー場に到着。車から降りた瞬間、さぶっ!! 予想外の肌寒さに驚きでした。
スキー場のゲレンデを登ると、リフト乗り場の脇に案内板が立っていました。
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森の中に入ると苔むした岩がゴロゴロで、土も粘土状に湿っていました。
これは、転んだら悲惨だと思い慎重に歩みを進みます。

途中ウサギコースとカメコースの案内板があり、のんびり組はもちろんカメコースを選択。
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緩やかな登りを進むと林道に出ました。林道には人だかりが出来ていて、
カメラが向けられた先にはオオヤマレンゲが咲いていました。
ふんわりとした純白の花びらにうっとりしました。
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ミヤマキリシマとベニダンドウを楽しみながら、登っていき、猟師山(1423.2m)に到着!
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曇っていましたが、九重連山を眺めました。
まだまだ時間と体力が残っていたので、合頭山に向かいます。

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見晴らしの良い草原のなかを、心地のよい風を感じながら歩きます。
真っ直ぐに道は続いていて、他の登山客が遠くにみえます。

途中登山客の方から「シライトソウが3輪咲いてますよ。」と、教えていただきました。
どんな花?草?なのだろうと、教えていただいた場所の足元を注意深く探していくと、、、
ありました!白い瓶洗いのブラシのような不思議な植物ですね。
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合頭山(1390m)到着!昼食を済ませます。
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分岐部まで引き返して、九重スキー場に戻ってきました。
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駐車場に向かいながら、目の前には明日登る一目山・沸蓋山が望めました。
山の大きさに明日完登出来るのかと不安と緊張で胸が高鳴ります。

さてさて、今晩は泉水キャンプ場にお邪魔して、テント泊です。
敷地内に温泉があり、汗を流してスッキリです。
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夕食は、renkoシェフお手製の明太子クリームパスタとキノコのホイル焼きとサラダと豚肉焼きです。
豪華な夕食です☆とても美味しく、ペロっと完食しました。
お酒があちこちに見えますね。
ワインを1瓶持ってきたのはだ~れ??

二次会に移り、明日の山行に備えて22時に就寝しました。
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案内板がしっかりしていて迷うこともありませんでしたし、
見晴らしのよい登山道だったので、次は青空のもと歩きたいです。
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by yamabito80110 | 2014-06-19 12:26 | ハイキング | Comments(0)

くじゅう 涌蓋山 (のんびり組 2日目)

【日 程】2014. 6. 15(日)
【登ったコース】スキー場手前の登山口~一目山~みそこぶし山~みそこぶし分岐~涌蓋越~女岳~涌蓋山~女岳~涌蓋越~みそこぶし分岐~筋湯~登山口
【メンバー】Jimny マリ あーちゃん renko
【天 気】くもり
【レポート】renko

のんびり組 くじゅう山行2日目、涌蓋山へ登ります!

前日に車窓から、『あれが一目山で
あれが涌蓋山だよ』と教えてもらい。。。あまりの遠さにめまいが(T_T)

すると、ふと声が聞こえてきました。『登ってこれるなら、くれば~?』
ん!?キョロキョロ023.gif
涌蓋山しゃべったような(笑)

地図で確認して、距離長いよ~この急登きつそうだなぁと
前夜祭では、お酒を控えるのでありました(笑)

快適なキャンプ場を後にし、登山口より8:30頃に登山開始~!
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前回の山行でバテてしまった私は、Jimny さんより 最初の30分は、ゆっくりとアドバイスを受け、ゆっくりゆっくり登りました。
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一目山の山頂から昨日歩いた猟師岳~合頭山の稜線を歩いている登山者が見てとれます。
ぐるりと見晴らしがいいので、こっちの山でもあっちの山でも山を満喫されている方々を目にし ウキウキ♪るんるん♪の空気感で満たされているような。。。(*^^*)
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一目山の山頂からの景色を楽しんで、次へ進みます。
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一目山から下ると気持ちのいい平道をルンルンで歩きます♪
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みそこぶし山頂もうすぐ!ガンバ!
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みそこぶし山頂
雄大な景色にみんな言葉もなくみとれます(笑)
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みそこぶし山まで往路の半分くらいでしょうか!?
後半の急登が待っているので先に進みます。
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緩やかな熊笹の道を進み後半の急登手前まで、やって来ました。
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ここまでは、みんなと一緒だったなぁ(笑)

山頂目前でマリちゃん あーちゃん
イェイ!
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Jimny カメラマン そのまま後ろを振り返ってパシャ!
この遅い人誰!?頑張れ~♪(笑)
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山頂へ到着したマリちゃん あーちゃん
やった~!着いた~!
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私、ずっと涌蓋山きたかったの~!
ピトッ♪
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みんなで山頂にて集合写真
1 2 3 . . .4 よかった全員いた(笑)
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山頂からの景色に見とれるマリちゃん
くじゅう連山が向こうに見えます。
がんばり組は、今どの辺かな~?
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涌蓋山の山頂はとても広く、景色もくじゅう連山が一望でき、山の雄大さに圧倒され、皆さん思い思いに山での時間を楽しまれていました。

お腹ぺこぺこ!さぁご飯♪ご飯♪
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私達がお昼ごはんを頬張っていると、向こうの方から昨日、猟師岳~合頭山の稜線でお会いした福岡の女性の方が、歩いて来られるではありませんか!

私達みんな『あ!』その方も『あ!』
連日 山でお会いするなんて、ご縁を感じたJimny さんは、ナンパします(笑)

お昼ごはんをご一緒させて頂きながら、山ライフのお話を聞かせて頂きました。
いろんな山の楽しみ方があるんだなぁと未熟な私は、感化されましたよ♪

会話を楽しんだ後、別れを告げ、下山開始
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みそこぶし分岐まで戻ります。
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途中、ハルリンドウやシライトソウ等の花達が可愛い姿を見せてくれました056.gif
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周回コースを歩く事にしたので、
ひぜん湯 筋湯方面へ進路をとります。
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だんだん離れていく涌蓋山を背中で感じつつ、お別れするのが寂しいなぁ。。。また来るね~♪と思いながら下山の足どりに必死になるのでした!

無事に筋湯に到着~!
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じゃがしかし。。。ここからが何気にきつかった(笑)
舗装路の登り返し(T^T)
すごく頑張って足動かしてるのに、みんなと離れてく~

入る予定の温泉の前まで来ると、Jimny さんとマリちゃんが『車取ってくるから、ここで待ってて』と!

あ~!天使の声に聞こえました!
いつもお世話かけてすみません(/_;)

その後、温泉で汗を流し、ソフトクリームを頬張り、これでやり残した事はないと帰宅の途へつきました。

今回、涌蓋山へ辿り着けるか不安でしたが、大好きなコースの1つになりました♪

所々、急登はありますが、緩やかな道が多く、何といってもあの景色をずっと眺めながら歩けるのがいいです!

次回は、秋に歩いてみたいなぁと思いました。
今回ご一緒してくれたJimny さん、マリちゃん、あーちゃん ありがとうございました!

また行きたいなぁ~♪012.gif
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by yamabito80110 | 2014-06-17 12:46 | ハイキング | Comments(1)

九重坊がツルキャンプ(1日目)がんばり組

2014.6.14(土)

【登った山】  九重連山
【メンバー】  のっしー、あきひろ、たか、きょう
【天気】    晴れ
【レポート】  たか

朽網山夕居る雲の 薄れ行かば われは恋ひむな 君が目を欲ほり

万葉集に久住山のことが歌われている。朽網山は久住山の古名とされ、意味は以下の通り。

朽網山にかかっている雲が
夕方に薄れてしまうと、
私は恋しくなります。
あなたにお逢いしたくて。

梅雨入りしたが、天候に恵まれた山行になりました。歌はかなりロマンチックだが、今回は単純に山に会いに行きました。 1日目は坊がツルにキャンプです。大船山、北大船山、平治岳にミヤマキリシマを訪ねてきました。

長者原の車の多さにビックリ!支度をして出発です。
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湿気を帯びた森はいきいきとしていました。
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雨ケ池を越え、坊がツルを目指します。足元が緩くなっているため、注意して進みます。
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出発から約2時間でキャンプ地・坊がツルに到着。
テントを設営し、昼食としました。
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軽装備(ほぼ手ぶら)で大船山へ行ってきました。
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途中、ツクシドウダンに癒されながら登って行きます。
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今山行初ピーク、大船山
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御池
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ピンク色に染まる北大船山に向かいます
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北大船山
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平治岳も色づいています
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時間があったので、平治岳まで足をのばすことにしました
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見頃のピークは過ぎていたようですが、十分に楽しませてもらいました。
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花を満喫し、坊がツルに戻りました
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法華院温泉に入って汗を流し、失われた水分を酒で補う。そんな至福のひと時を共有し、食事の準備に移ります。

タマゴに顔描いてきたあきひろさん
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アワビ調理するのっしーさん。とんでもなく美味でした!
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なんか山中テント泊とは思えない豪華な夕食になりました。ただ、すこし肉肉してましたね(笑)
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明日に備え十分なほどの栄養を摂取し、早めに就寝しました。
2日目に続く

1日目のコース
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by yamabito80110 | 2014-06-16 23:44 | ハイキング | Comments(1)

九重坊がツルキャンプ(2日目)がんばり組

2014.6.15(日)

【登った山】  九重連山
【メンバー】  のっしー、あきひろ、たか、きょう
【天気】    晴れ
【レポート】  あきひろ

2日目は、九重連山の概念図を頭に入れてピークハントを楽しみました。
朝、5時半に起床し朝食を食べてテントを撤収しいざ出発。坊がツルを後にします。
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出発して直ぐに鉾立峠に到着。トレランのお兄さんに写真を取って頂き後ろにそびえ立つ
白口岳に向かいます。重い荷物を担いで結構な斜度に挑みます
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1時間で白口岳(1720m)山頂に到着。
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次は、鳴子山(1643m) 途中、沢水(そうみ)方面より登ってきた方と話すと
長崎の山岳会との事!!
鳴子山は、みんな初めての経験で道幅も狭くあまり人が来ない雰囲気でした
途中、オオヤマ蓮華がありましたが、残念ながらまだつぼみ。
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山の写真は、こうやって撮るのよって大股開きで山のポーズをするおばちゃんと
見ながら、きょうさんはまだその域には達して無いみたいでした。
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次のピークは、稲星山(1774m)、ここは個人的には、火山チックな感じが好きな
山のひとつです。
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本日、4つ目のピーク 久住山(1785.5m)人が多い中合間を見て記念撮影
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今回、女子一人参加の一番男前のきょうさん、中岳の文字にテンションアップ
この傍で昼飯を食べ空腹を満たして後半に挑みます
ここまでのタイム4時間20分予定以上にスピードが速いです。
まだ時間があるので、中岳、天狗に向かいます。
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御池(みいけ)の右側の淵にそって池を回ります。
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九州本土最高峰、中岳(1791m)到着
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6つ目のピークは、天狗ケ城(1780m)。
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天狗ケ城から見る御池がかっこいい
見る角度によっては、ハート型になるとか・・・・
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久住分れでトイレ休憩を取り、本日最後のピーク星生山に星生崎経由で登ります。
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星生山は、岩の感じが荒々しく高度感もあり九重連山の中で一番好きな山です。
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7つ目のピーク 星生山(1762m)みんなまだまだ元気です。
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本日最後のおまけ 沓掛山(1503m)。みんなで山のポーズ
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15:05牧ノ戸到着
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本日のルート図
 距離     :13.52km
 累積標高差 : +1318m -1205m
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今回の山行を振り返って見ると、第1目的のミヤマキリシマ、第2目的のピークハントが
予定通り達成出来良かったと思います。天候にも恵まれ色んなところからミヤマキリシマを
見に来た登山客と会話も楽しむ事が出来き良い山行となりました。
久しぶりのテント泊で重い荷物はこたえましたが、みんなの体力は凄かった
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by yamabito80110 | 2014-06-16 23:44 | ハイキング | Comments(1)

屏山・馬見山

2014.6.8(日)
【登った山】  屏山・馬見山
【メンバー】  Jimny、ゆかり、sin、momi
【天気】    雨のち曇り
【レポート】  momi


待ちに待った、古処山山行の日です!!
梅雨の季節を迎え数日前まで全国的にぐずついた天気が続いていましたが、天気予報の「晴れ予報」を信じ、この日を迎えました。
気になる天気は・・・、「曇り」。しかも、現地の山々の頭には灰色の帽子(ガス)をかぶっている姿が・・・。
不安な気持ちと雨でないことを願う気持ちが入り混じりつつ目的地へ・・・。
結果は、「霧雨」。少しホッとしながら、車内で軽食を取って登山靴へ履き替え準備します。

実は今日のmomiは、初リーダーとして山行へ参加します。サブは、ゆかりちゃん。事前に時間の合間を縫い、お互いに相談しながらルートを決めました。

しかし生憎のコンディション。天気、時間と相談しながら古処山へ向かうかどうか判断することとし、momi、sinさん、ゆかりちゃん、Jimnyさんの順番で宇土浦越登山口を出発しました。
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森の中は真っ白のガスが充満しており、視界はあまり良いものではありません。しかし、水蒸気をたっぷり含んだ森は、晴れの日とは違う姿で私たちを迎えてくれ、見るもの全てが幻想的に映ります。
カニや蛙が、私達の足音に気付いて様子を伺いに出て来ます。踏まないよう、そぉーっと前へ進みます。『蛙を狙ってる蛇にも気を付けて!』のアドバイスに、「なるほど~」と感心。
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登山道はしっかりしていましたが、初めてのルートのため要所要所で地形と地図を確認します。登山口から宇土浦越まで標高で500m登り上がらないといけないので、小休憩を挟みながら体力に余裕を持たせつつ慎重に進みます。
しかし、トップで小枝を持ち、蜘蛛の巣払いをしている姿は、ジャ〇アンにしか見えません。
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おや?おやおやおや?あれは稜線では!?
気を張っていたせいか、なんだか、あっという間の、ちょうど60分経過した時に宇土浦越へ到着しました。
さあ、どう進みましょうか?屏山?古処山?それとも馬見山?
結局、天気・時間ともに余裕があることと、sinさんの体力に余裕があるとのことも加味され、屏山へと向かうこととなりました。
今日のsinさんは前回山行の教訓から、水分だけで4L持ってきたそうです。ほかの荷物と合わせるとプチ歩荷じゃないですか!?頑張りますね~。
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稜線上はガスに包まれてはいるものの、陽の光を受けて白々と輝いており、神秘の世界へ誘われている気持ちになります。草花も水滴を身に纏ってキラキラ輝いており宝石のようです。
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宇土浦越から30分ほどで名もなき小ピークにつきましたが、もちろん何もありません。ルンルン気分で階段を駆け下り先へ進みます。
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屏山へ向かう途中でこんな変な実(?)を見つけました。大きさは手のひらサイズです。何だろう???
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途中、トレランしている方3人とすれ違いましたが、そのうちの1人(女性)が生足、スカートでした。転んで怪我したら痛そう・・・。




名もなき小ピークから進むこと30分・・・、屏山到着です。お待たせしました、へい!山!!
しかしここから先へは進まないことにしました。本日のメーンディッシュである古処山は、お、あ、ず、け☆美味しいものは次回へとっておきましょう~。
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来た道を引き返します。
とそこへ!!メーンディッシュをお預けになった私達を見送るために、大きな蛙が登場!!土産話に現れてくれたのでしょう~。紹介します、ゴロウです。ゴロウが飛び跳ねるたびに、どすん、どすんと振動が響いて伝わります。これは本当です。
しかし、あまりにもカメラを向けすぎたためか、恥ずかしくなったようです。最後は葉っぱの布団に隠れてしまいました。
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先へ進みます。途中の名もなき小ピークは、近道があるので帰りは寄りません。屏山から宇土浦越へは40分ほどで到着しました。
さて次は、馬見山へ向かいます。ギンリョウソウ、アリの巣、ギンリョウソウ、アリの巣・・・。
宇土浦越から馬見山へは60分ほどで到着。意外にも結構な登りで、大腿四頭筋に堪えました。
馬見山山頂には2人の先客だけでした。そしてもちろん、眺望なしです。ゆっくり、のんびりランチタイムにします。
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腹ごしらえも終わり、さて下山です。がしかし、予定していたブナ尾根コースは、上から見るだけでかなりの急登でありガスが濃く先が見えないため、谷からのコースへ変更しました。
10分ほどで御神所岩につきました。大きな大きな岩で、今にも転がり出しそう少し怖かったです。下山後に馬見神社に寄ってわかった事ですが、この岩は御神体で、天孫降臨に関係した巨石だそうです。
ここから先は、岩場が続きました。ロープや木、岩を掴みながら、滑らないよう、怪我しないように進みます。
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登山道横には小さな沢が続いており水の音を楽しみながら下山です。「樹氷谷」を抜け、林道出合に到着。林道終点付近に「ブナ尾根コース出入口」発見!覗いてみましたが、なんだかおもしろそうなルートです。次の機会に取っておきましょう。
そして「寄り添い岩」。決して、「寄せ集め岩」ではありません。悪しからず・・・。最後は「風穴」。少し控えめな風穴でしたが涼しかったです。水もきれいで、水遊びもしてみます。

やっと登山口到着~。ぬぬぬ!!出発地とは違い、登山口らしい登山口!!!なんだか、お尻から入って、口から出た気分。しかし、とても有意義なコースで、初めての山・コースでしたが山行全体を通して楽しむことができたと感じました。
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下山後は「風呂」ではなく、「馬見神社」へ立ち寄りました。
帰ってから調べて分かったことですが、馬見山の御祭神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、そして瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と木花咲哉姫命(このはなさくやひめのみこと)の夫婦伸だそうです。
また古宮は馬見山上にあり、「御神所岩」の周囲にある大岩の辺りは御神域だそうです。さらに福岡県神社誌によれば、神武天皇が御神馬(白い足の馬だったそう)で参拝したことから、馬見の地名が起こったとも言われているそうです。ちなみに、この神社の地名、旧嘉穂郡足白村大字馬見字宮小路だそうです。
神武天皇の時代である2600年前から馬見山の信仰があったと考えると、感慨深いものがありますね。

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しとしとと降る霧雨に草花がますます美しい山行となりました。
初めてのリーダー山行であり緊張とプレッシャーがありましたが、無事に怪我なく終えることができよかったです。事前準備や当日の天候、メンバー、山に合わせた動きが必要になってくることが大切であり、リーダーは常に把握、予測、判断を求められている責任ある立場にあると学ぶことができました。またメンバーとの関係が構築されていることも一つの大切な要素だと感じました。
さらに今回の山行から月例会の山行報告について考えると、行った山について報告がてら自由に意見を交わすことができるのは、組織として安全対策を行うに上でとても有意義なものだと感心しました。

これから、沢登り、夏山の季節です。参加する機会は少ないですが、一歩一歩着実に、また参加できなかった山行であってもその山行について考えることが出来るよう、知識・意識を高めていきたいと思います。


最後になりますが、サブであるゆかりちゃんが事前準備だけでなく山行中も記録、気配り、声掛けをしてくれていたこと感謝します(私、すっかり忘れていたのです・・・)。また一緒にタッグを組んでください!!その時は一緒に「山」ポーズ決めましょ!!
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by yamabito80110 | 2014-06-09 20:06 | ハイキング | Comments(7)