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1月25日(日)多良縦走訓練①

【日  程】2015.01.25(日)
【登った山】多良山系
【コ ー ス】黒木→(つげ尾)経ケ岳→金泉寺→五家原岳→黒木
【天  気】晴れ
【メンバー】Jimny(L)、mimimama、momi、mana、Guobin、マリ 計6名
【レポート】マリ

3月に計画予定の多良縦走に向けて第1回訓練に参加しました。
今年で3回目となる多良縦走。
昨年は郡岳から経ヶ岳、鳥甲岳を見事に1dayで達成した“最強健脚3兄弟”が最高記録を残してくれましたが、今年は初めて参加するメンバーもいるので、無理なく金泉寺1泊で実施予定です。
本番まで全ルートを3回に分けて歩くことになり、今日はその第1回となりました。
集合場所の黒木に集まったのは6名。
本番は山小屋泊装備を背負っての行程になるため、3回のトレーニングには歩荷、ルート確認、歩くペースなど、それぞれ自分に合わせた課題を持って取り組むこととなりました。
今日はシュラフなど装備をパッキングして参加する人、本日のコースを歩くことが目的の人、ルートやタイムを意識している人と目的をそれぞれ持って出発です!(8:25)
ザックの重みを感じながら、今日の行程はなかなかハードになりそうだと予測しながら、つげ尾コースへと進んだ。
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今日は、歩くペースも、休憩もそれぞれ自分のペースに合わせて行います。
しかし、安全確認の為に経ヶ岳、金泉寺、五家原岳のポイントでは、みんなが揃うまで待つことをルールとしています。
私は歩き始めて10分程度で早くも汗が出てきたので衣服調整タイムとした。
今日の私のザックは40Lに11㎏パッキングです。
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久しぶりの歩荷に自信がなく、ちょっと少なめとした。
衣服調整している間に、いつの間にか最後尾となって、みんなを追いかける。
だんだんつげ尾の勾配がきつくなってきた。
気温は低いが今日は風がない。だんだん汗が噴き出してきた。
それぞれ休むタイムミングも違うので追い抜いたり、越されたり。
順番を前後しながら進む。
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見上げるも、ガレ場続きである。
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今日は登山者もちらほらと、多良の常連さんpartyとも前後しながら、ヒィー、ヒィー言いながら、一段、一段と高度を稼いだ。
本番はここを通らないので安心だが、何度来ても、厳しいつげ尾コースです。
汗びっしょりになって、やっとの思いで登り上がった「つげ尾」分岐到着。(9:36)
上がった息を落ち着かせながら経ヶ岳へと進む。
経ヶ岳直下の岩場付近には少し雪が残っていた、滑らないように足に力が入る。
経ヶ岳に到着!(9:55)
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向かい側に今から向かう五家原岳が見えている。
経ヶ岳からは本番で歩くコースの山々が見えた。
次々にメンバーが到着し、常連さんメンバーも会話が弾み、賑やかな山頂でした。
さぁ、さぁ、今日は先が長いざんす! 行きましょう!
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下りがめちゃ早いmimimamaが先頭を行きます。
今日はザックも大きく、重いので岩場も注意して!
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中山越を通過し、適当にそれぞれ休憩しながら、前後、離れたりくっついたり。
無事に金泉寺へ到着!(11:34)
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ここで昼食休憩。
休めば体が冷えて寒い寒い、温かいものが美味しい。
ゆっくり休憩したいが冷えて寒い、準備して次の五家原へと進むことにした。
金泉寺出発!(12:00)
最初はフラットで気持ちがいい山道だが、しばらくして中岳への登りは急だ~。
また、ヒィー、ヒィーと言いながら登ること中岳へ到着!(12:41)
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いよいよ、五家原へ向かいます。
今日は想像以上に暑く、水分も取った。これが3月となればどれほどだろう??
昨年の3月の大縦走は郡岳から雪道だった、3月で雪も珍しかった。
金泉寺で水は補給出来るので安心だが、衣服調整もしなければと考えながら歩いた。
近くにテレビ局の電波塔が見えてきた。さぁー、五家原もすぐそこだ! 
途中で懐かしき空き缶を発見! ゴミとは言え 和みます。 
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五家原 到着!(13:10)
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多良山系が一望だ~、先ほどの経ヶ岳も見え、歩いてきたことを目で確かめる。
しばらく休憩した。 天気が良くて気持ちぃ~。
五家原を後に横峯越へと向かう。
もう、ここからは下りのみだぁ~

「じゃ~ぁ、当日は、その大きなザックに 共同装備のガスと鍋と、細引きと・・それと食材を詰めてもらって・・・頼りにしてまっせ!」
『えッ 何か?』
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「いや、何でもありません・・前に進んでください!」
下りも所々、滑りそうな危険な箇所があった。
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横峯分岐まで来た。(14:00)
この先は今後のトレーニングで歩くことを確認して黒木方面へ。
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林道へ出て、しばらく工事中の林道を迂回しながら歩く。
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何度か渡渉しながら、無事に黒木へ下山した。(15:15)
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蠟梅(ろうばい)の花が咲いており、辺りはいい香りでした。
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今日は久しぶりの縦走トレーニングだったので、ザックも自分なりに調整し、控えめに11㎏に設定して参加した。マイペースで歩く事になっていたので、つげ尾コースでは歩けるスピードで歩いたが、今日は11㎏のザックだったので歩けたスピードだったが、本番は共同装備や食材も加わり13~14㎏になろうであろうザックでは無理である。
本番でバテないように、登山道の変化に合わせてスピードを出す所、息が上がらない程度に歩く所など、メリハリをつけて歩きたいと思っている。
休憩ポイントなども頭に入れておきたいので、今後のトレーニングでは、ルート確認と自分の保てるスピードを重視しながら歩きたいと思っています。
今日は、6時間50分の山行でしたが予定より早く、全体的にもペースも乱れずに歩くことが出来ました。それぞれが課題を持って参加し、何かに気づいてまた次の課題を見つることも出来て良かったです。
山の空気を存分に吸い、森の中を存分に楽しく歩くことが出来て、また一週間のエネルギーを蓄えました。
    ~ やっぱり 山っていいなぁ ~ て思う山行でした。  



バックパックの中身 見せちゃいます!
以前から 「重い 何が入ってるの??」って言われている私のザック。
『夢と希望です!』  なんちゃって( *´艸`)
自分では、みんなと変わらないようなんですが・・・
今回のトレーニングに詰め込んだ装備です。
今回は右のオレンジのザックで行きました。(35+10L、1450g)
本番は左のグレーで行く予定です。(60L、2500g)
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①ダウン250g②レインウエア(上下)570g③フリース240g④アンダーウエア(ウール)200g⑤下着90g⑥スパッツ200g⑦替え靴下90g⑧防水グローブ⑨ザックレインカバー 130g⑩替えグローブ(インナー2枚)190g⑪手ぬぐい2枚70g⑫帽子⑬ネックウォーマー⑭ガス(プリムス153ウルトラバーナー)セット⑮水筒(魔法瓶350ml、水600ml、ナルゲン0.5L、サーモス900ml)⑯シュラフ(寝袋)750g⑰マット(120㎝)540g⑱⑲レジャーシート⑳行動食、シェラカップ類㉑ストック㉒軽アイゼン600g㉓シュリンゲ2本㉔カラビナ2本㉓+㉔300g㉕コンパス、ホイッスル㉖地図㉗シャーペン㉘ファーストエイドキットセット(テーピングなど)360g㉙ヘッドライト、予備電池3本130g㉚膝サポート㉛鈴㉜携帯トイレ㉝エマージョンシート㉞デジカメ㉟充電器230g㊱トイレットペーパー、ゴミ袋㊲化粧水、乳液、日焼け止め

【衣類関係】
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【装備関係】
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【バーナー関係】
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①シェラカップ40g②コッフェル食器(大小セット)170g③ガースバーナーシート④プリムスガス250未開封で380g(お湯を沸かす目安:110缶約12L、250缶約26L)
⑤コッフェル(大小セット)360g⑥ライター⑦ガスヘッド(プリムス153ウルトラバーナー)150g⑧カトラリー

【行動食関係】
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全部は多いので食べる量を小分けして持って行きます。
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今回のトレーニングでは、前夜にガス装備、食料、行動食、飲料水を抜いて約8㎏でした、当日の朝に飲料水、食料、行動食や小物(財布、携帯など)を入れて11㎏でした。
日頃の日帰り山行ではあまり気にしていないザックの重量ですが、縦走や長丁場の山行では、後悔する苦い思い出もある。
ついつい「もう一つぐらいあったほうが」の発想から積み重なる荷物。
あって便利なのは当然ながら、持って行けば安心、でも無くては不安で気になって仕方なく、そこの葛藤が行く前のパッキングです。
そこの判断が山行を決定づけることに繋がってくるんでしょうが、慣れないうちはついつい多めに持って行ってしまいます。
そして使わないことが続くと要らないものだと思い、だんだん省略するようになり、慣れの軽思考でいざと言う時に「いつもなら持っていたのに・・・」のパターンですかね(笑)
今回、いい機会と思って自分の装備を一つ一つ計量してみました。
軽量化を重視し過ぎるのも良くないと思いますが行く場所、目的、自分の体力に合わせて、最低限の無理なく無駄なく、適合したパッキングが出来るようになりたいと思います。
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by yamabito80110 | 2015-01-25 22:51 | トレーニング山行 | Comments(0)

1月18日(日) 英彦山

【日  程】2015.01.18(日)
【登った山】英彦山(福岡県添田町)
【コ ー ス】別所駐車場→奉幣殿→四王寺の滝→南岳→上宮(中岳)→奉幣殿→駐車場
【天  気】晴れ
【メンバー】Jimny(L)、mimimama、よー、Guobin、マリ 計5名
【レポート】マリ

日本三大修験場と言われる英彦山へ行ってきました。
今日は5人、英彦山へ初めて登るのは、私を含め3名です。
長崎を7時に出発しました。
この日は気温がずいぶんと下がり、冷え込みました。
杷木ICから一般道を進み、小石原の道の駅へ立ち寄りました。
英彦山へと向かうこと、昨年の秋に鷹ノ巣山へ行った記憶が蘇ります。
連続カーブを上り、英彦山の登山口である銅鳥居の前を通過し別所駐車場へ到着。
気温は低いが青空がきれいです。準備をして出発です。(9:35)
地図とコンパスで現在地を確認しながら進みます。
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今日は冷えていて、なかなか身体も温まりません。
しばらく車道を歩き、お土産店前を通り、奉幣殿へ続く参道へと進みます。
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【宝篋印塔と高浜年尾の句碑】
1817年に熊本の豪潮律師という偉いお坊さんが全国を廻って立てたうちの一基だそうです。
横に高浜年尾の句碑もありました。
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石畳や石段が続き、両側にはたくさんの坊舎跡、句碑や詩碑が見られ、修験場の山であったことを偲ばせている参道をゆっくりと登りました。
江戸時代の最盛期には、俗に「彦山三千八百坊」といわれ、3,000人の衆徒と坊舎が800を数えたとか。
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参道の両脇には、たくさんのミツマタが咲いていました。
しゃくなげの株もあり、しゃくなげの時季も気になります。
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杉の大きさにも驚きながら、階段を登ること、奉幣殿見えてきました。
ここ奉幣殿まではスロープカーが参道と並行する形で走っている。
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奉幣殿に到着。
こけら葺きの大屋根の大きさは見事でした。
うっそうとした木々が物音を吸い込み、深い静寂の気配をただよわせている。
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境内の朱塗りの柱と正面に下がった大きな鈴が目立った。
昔、日照りつづきで苦しんでいたとき、勅願による雨乞いの霊験があり、お礼に鈴を神社に奉納した伝説があるとか。
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登山者姿の方がぼちぼちと増えてきた。
案内標識で今日のルートをもう一度確認。
英彦山にはたくさんのルートがあるようで、初めての私は、どれも気になります。
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今日の登山の無事を祈願し、奉幣殿横の鳥居を潜り、上宮直登コースと鬼杉方面コースに分かれます。私達は鬼杉コースの四王寺の滝を目指します。
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登山道へと変わり、嬉しくも、なだらかなアップダウンがしばらく続く。
今日は霜柱で足元の土が凍っている。
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奉幣殿から登ってくること、添田町の町が見えました。
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分岐で地図を確認します。
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ここで、しばしの休憩タイム。今朝、道の駅で珍しいものを発見!
 “柿のドライフルーツ” 杷木は柿で有名です。
干し柿よりドライな感じで美味しい!
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小さな沢も渡り進むこと、四王寺の滝への分岐を見つけました。
滝は凍っているのかな? 
ここからは一般登山道ではないらしく、辺りには「危険」の文字や看板が。
急な登りになるらしく、気合いを入れて登ります。
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だんだん、急な登りとなり、残った雪で薄っすらと白くなってきた。
今日は、凍っている状態、石の上に乗ったら滑ります。気が抜けない。
沢の音を聞きながら、一歩ずつ高度を上げ、登山者とも すれ違うようになってきた。
ここにもまた 「危険」の案内が。
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ごろごろとした不安定な石の登りが続き、浮き石がないことを確認しながら登る。
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おっ! 滝が見えてきた 大きな滝だ!
凍っているのが遠くからでも見える。
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だんだん、近づくにつれ滝の高さに驚かされる。
狭い登山道を離合しながらカメラポイントを見つける。
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期待したほど、凍っていなかったけれど、太陽の光に照らされ、氷が光って見えるのがきれいだった。溶けかかった氷が落ちてくるので危険だ、長居はせずに先へ進むことにした。
次は鬼杉を目指す。ここからもまた危険な箇所が続くようだ。急な登りとのこと。
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他のPartyとも前後しながら進む。岩場も出てきて先が渋滞しているようだ。
今日は凍っており思うように登れない。
ぬかるんだ箇所もあり、スズタケを掴みながら、やぶ漕ぎ状態もあった。
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南岳への急な登りが凍ってしまい、場所によってはアイス板状態だった。
前方のPartyも苦戦しているようで渋滞となっている。
登山道が狭く、アイゼンを装着する場所もない。
滑る足元を辺りの木々を掴んで渋滞の解消を待ち進んだ。
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ストックも刺さらずに生きている樹木やスズタケだけが頼りでやっとの思いで南岳へ到着した。
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山頂では、昼食休憩とした。
今日は青空で視界が良好だ!気持ちがいい。
遠くに阿蘇山の噴煙が見えた。
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左奥に白く見えるのは大分の九重連山、由布岳。
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これから行く、英彦山上宮の中岳も見えた。
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南岳への登りで思いのほか、時間を費やしてしまった。
鬼杉は次の機会にまた来ることにして中岳へと進む。
ここからは急な下りである、危ないのでアイゼンを装着した。
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上宮へと到着した、ここは遮るものがない。
またまた展望が素晴らしい!
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先ほどの南岳から見えた九重、阿蘇もはっきりと見えた。
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雲の上から雲仙普賢岳もお顔を出していた。
今日は本当に天気に恵まれました。
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大展望も満喫し、ここからは一般道で奉幣殿へ戻ることに。
登山ばかりかと思っていたら、普通の家族連れの観光客や参拝客ともすれ違う。
足元を見ると普通の靴で登ってきている。こっちの登山道は凍っていないのだろうか?
だんだん、また白くなり凍っている、アイゼンを装着することにした。
着けたり外したりを繰り返しながら下った。
久しぶりの青空の下、冷たい風が気持ち良く、解放感を感じた。
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眼下には添田町の町並みも見えた。
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下りは、自然石で出来た階段の連続だが所々に鎖場もあった。
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辺りの杉の木やモミの木がずいぶんと大きい。
いったい 「鬼杉」って どれほどの大きさだろう??
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階段を下り続け、無事に下宮まで下ってきた。
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奉幣殿に無事のお礼をお参りして英彦山を後にした。
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【感 想】
古代から神の山として信仰されていた霊山と言われる英彦山は、歴史と文化に触れる山行でした。
もの静かな石畳と石段の参道が長い歴史を感じさせ、山道の両側に坊舎跡や句碑など名所跡が残っていました。
今回は四王寺の滝をテーマに登り、期待したほどの滝は見られなかったけれど、滝の高さに驚かされ、溶けかかった氷柱が太陽の光で照り美しく十分に楽しませてもらいました。
途中、登山道が凍っていて厳しい登りもあったけれど、アイゼン無しの凍った道での歩き方は、いい経験になりました。
南岳、上宮(中岳)での展望も素晴らしく、昔の山伏たちが修行した窟が、今なお、点在すると言われる玉屋神社、大南神社、鬼杉にも、是非、行ってみたいと思います。
たくさんのルートがあるようで、秋に行った豊前坊の高住神社も含め、知れば知るほど、奥深い山なんだろうなと思いました。
霧氷が付いた冬景色の英彦山、新緑の英彦山、四季折々とまた訪れてみたいです。
そして、自分の頭中の地図が合体したら、いつか、犬が岳、鷹ノ巣山など縦走もしてみたいと思います。
青空のもと、九州の山々を眺めることが出来て楽しい山行でした。

 山の形、方角で山の名前が分かるようになりたいな~♪ (^。^)y-.。o○
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by yamabito80110 | 2015-01-19 13:25 | ハイキング | Comments(2)

1月11日(日) 長崎七高山(前編)

【日  程】 2015.01.11(日)
【登った山】 長崎市内 七高山
【コ ー ス】 諏訪神社→金比羅神社→金比羅山→峰火山→秋葉山→豊前坊→英彦山→愛宕山→風頭山→若宮稲荷神社
【天  気】  晴れ
【メンバー】 momi、ゆかり、ひぼ、なつ、よー、miko、mana、Guobin、よね、Jimny、マリ(L)、一般1名
【レポート】 前編:mana 後編:miko

2015年最初の山行は、去年から恒例となった七高山巡りです。
今年も諏訪神社で待ち合わせです。
私は、久々の山なので、ついて行けるか?やや不安でした。
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AM9時全員集合かな?
あれ?一人足りない!デジャブ?
去年もそんなレポートがあったような。
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15分後颯爽と登場です。
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全員揃ったところで9:15出発!
まずは神社へお参りせねば
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手を清めて(心も清まるといいのですが・・・)
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皆さん、何を願っているのかな?
今日の山行の無事を願ってるのでしょうね。
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53円のお賽銭で、7億当てようとしていた人もいましたが・・・
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去年と同じコースで進みます。
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経験者が、5人もいるので、心強い?です。
長崎中学校前、立山公園を通過し住宅街の階段へと続く。
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金毘羅神社の鳥居が現れた、そしてこの先もまたまた階段なのです。
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階段を上ること、金毘羅神社へ到着です。
ご近所の方によれば、昨日は、ぜんざいが振る舞われたそうです。
惜しい、たべたかったな。。。
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神社を抜け、旗上げ広場で、小休憩。
犬好きの御三方は、ワンちゃんと戯れていました。
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金毘羅山へ到着。
やや霞んでいましたが、素晴らしい眺望でした。
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次は、健山へ向かいます。まだまだ皆さん元気です。
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西山ダムを渡ります。
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片淵近隣公園のグラウンドを半周し、取り付きへと進む。
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険しい山道を、ひたすら、無言でのぼると、
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健山到着です。あれれ?
去年は、確か黄色いペンキで、建山とかいてあったはず!
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ほどなくして、峰火山到着です。
標高426m七高山で最も高い山です。
ここから、外国船を、見張りに登っていた人は、大変だったろうな。
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妙相寺に向かう途中、ちょっと、不気味な場所が・・
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妙相寺に到着しました。
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やっとここで、昼食です。
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後編へと続く・・・                
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by yamabito80110 | 2015-01-13 23:30 | ハイキング | Comments(0)

1月11日(日) 長崎七高山(後編)

さて、ここから後半は交代してmikoが担当です。
おのおの、妙相寺手前でお待ちかねのお昼を取った後、妙相寺のこま犬君もメンバーに交えて・・・パチリ!
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妙相寺を抜けて車道を歩いていると、パラパラと雨が降ってきました。
んっ?今日の天気降水確率10%で晴れのはずでは???
どうやらメンバーに10%の雨雲を呼びよせる人がいるみたいですね。(笑)
本河内ダムの橋を渡り国道34号線を横断し、豊前坊と英彦山への入口鳥居をくぐります。
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ここから、暫し住宅街の厳し~い階段が続きます。
何気にここが一番きつかったかも・・・。
徐々に膝と足の股関節が、笑い出しました。
階段~しばらく登山道を登ると、突然ひらけた岩場が現れます。
(岩登りはNGだそう!)
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また暫し登山道を登ると、豊前坊神社へ到着!お参りして、次の目的地へ向かいます。
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風で時折鳴いている竹林を抜け、もうすぐ頂上付近です。疲れ知らずでみんな元気いっぱい!
おきまりの、チューチュートレインで、はいポーズ♪
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英彦山頂上~っ!でも、ガスっていて眺望はイマイチ残念ですね。
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英彦山から下り、再度国道を横切り、恐怖の住宅街階段へ・・・
愛宕神社手前の分岐では、マリさんから直登(短時間)コースか廻り道(らくらく)コースかの選択を提示され、私は廻り道コースへ。最初はゆる~い坂道でしたが、やはり神社境内最後は、おきまりの急な直登階段です!きっ、きっつい(>_<)!
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ほどなく愛宕(山)神社到着。
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またまた、住宅街の登り下りを抜けて、風頭(山)公園の竜馬像の前。
ここでも記念撮影パチリ。
長崎に生まれ育ってウン十年、坂本竜馬像初めて見ましたよ。
(長崎住んでても、なかなか行く機会ありませんもんね。)
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その後、途中観光客とすれ違いながら、若宮稲荷神社でやっとこさゴール!
約7時間の長丁場でアップダウンも多かったけど、膝や足の疲れも何のその?・・
皆達成感に満ち溢れた、いい笑顔です。
全員何事も無く無事に辿りつけて良かったですネ\(^o^)/
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さぁ~、沢山歩いた後はお待ちかねのビール♪☆
新年会へと突入です。
まずは、頑張った自分に?お疲れ様でしたの、乾~杯~!
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ゆかりちゃん知り合いの居酒屋さんで、美味しい魚と嬉しいサービスも頂き、
お腹いっぱい☆ゆかりちゃんどうもありがとね♪
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おのおの指名して、新年の目標や抱負などを発表しました。
『今年もたくさんの山に登ろう!』そう強く肝に銘じた新年会でした。
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最後に、私個人としては金比羅山と烽火山以外は初めて巡る山(コース)でしたが
長崎の歴史や知識も少しは身についたかな?と思います。
江戸時代はこの距離をわらじで巡拝したとの事。頭が下がりますね。
今回、以前より興味があり、念願の七高山を巡る事が出来て良かったです。
新年最初のとても楽しい山行でした。 。 。   おしまい☆
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by yamabito80110 | 2015-01-13 19:51 | ハイキング | Comments(0)

2015.01.10(土)多良調査山行

[日程]2015年1月10日(土)
[登った山]P759、タワラギ山、経ケ岳(多良山系)
[コース]平谷ーP759-タワラギ山ー経ケ岳ー平谷
[天気]晴れ
[メンバー]momi、Jimny、マリ(L)
[レポート]Jimny


地図コンパス山行の下見を兼ねて、平谷側から多良山系に入りました。
積雪はなく、青空の下で気持ちの良い山歩きが出来ました。
翌日は七高山なので、あまり体力を消耗したくないなあ~と思いながらでしたが、
結局そこそこ歩いてしまいました。
以下、簡単に画像でレポートします。

平谷から出発
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P759に到着
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馬の背に出てきました
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夫婦モミの木の前のモミ(ん?なんかややしい?)
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岩場を越えて
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つらら発見!
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タワラギ山
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経ケ岳にて(昭和の匂いのするショット4枚)意味不明の方は例会で質問をどうぞ
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by yamabito80110 | 2015-01-13 10:22 | ハイキング | Comments(0)

石鎚山

[日程]2014年12月30日
[登った山]石鎚山
[天気]曇りのち雪
[メンバー]jimny(L),mimimama,momi
[レポート]momi
[コース]ロープウェイ駅ー成就社登山口ー夜明峠ー石鎚山(往復)

 年の瀬も迫った年末・・・、急遽時間の都合がついた3人で石鎚山へ向かうこととなりました。長崎を10時に出発し、大宰府で時間に追われながら(笑)美味しいお酒など食料調達を行い、その後九州道・山陽道と進んでいきました。
 瀬戸内しまなみ海道へ着いたのは17時。初めて上陸する四国の風は強く寒く私を出迎えてくれ、寒さで凍りそうでした・・・。
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そこから、今治小松自動車道を通り、石鎚山ハイウェイSAを目指します。1時間ほどで目的地へ到着し、まずは乾杯~!!
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1時間ほど道中の歓談をし、SA内のフードコートへ夕食へ。シラスかき揚げうどんをいただきました。四国だけあって讃岐うどん。そして、出汁美味し!!そして夜は更け・・・・・。




 おはようございます!!待ちに待った朝です~☀6時起床、7時出発!8時にロープウェイ登山口到着し、合羽、スパッツを着て準備を整えます。周りは、スノーボード&スキー客9割、登山客1割ぐらいでした。
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 8:20のロープウェイ(臨時便)へ乗り、グングン高度を上げ1000mほど昇ると雪が見えてきました。成就駅到着~。わくわくする気持ちをそのままに、降り立ってみるとカッチコチに凍った氷です・・・。ツルツル滑る~!私の心は『先にはもっと素敵な雪に出会える☆』という思いと『滑りやすい氷雪上での登山になるのか?』という期待と不安の二つのドキドキがぶつかり合っていました。
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 スキー場との分かれ道で少し不細工だけど愛嬌のある顔の雪だるまが出発を見送ってくれました。
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 20分ほどで成就社へ到着し、山行の安全を祈り、ポストへ登山届を提出します。
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 しばらくすると雪深くなりアイゼンを装着することに・・・。家で練習したはずが、すれ違いのお兄さんに「左右逆になってますよ~」と。去年に引き続きまたもや装着失敗・・・。私、大丈夫か??気を取り直して進みます。
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 先へ進んでいくほどに風が強くなり風に舞った粉雪が、頬を冷やしていきます。出発して2時間、夜明かし峠へ到着です。白と灰色の世界、霧氷の素晴らしさに感激です。風が強すぎて長居せず、先を目指します。
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 先は見えませんでした。
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 きれいに建て替えられた避難小屋を通り過ぎると更に雪が深くなります。今回の雪は、粉雪・パウダースノー。これが、厄介で、『一歩進めば0.8歩下がる・・・、アイゼンが利かない・・・。』の繰り返しです。
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 一番最初の難所は雪面トラバース。足がズルズルと谷側へ流れていきそうになるところを、ピッケルでしっかり支点を取り、一歩一歩確実に進みます。雪質でこんなに違うのだという驚きとともに本当に怖かったです。ピッケル様様でした。
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 階段は雪で埋もれてしまっており、傾斜のついた上り坂を1歩進んで0.8歩下がりを繰り返しながら登り続けます。ピッケル持つ手とポジションが決まらない足に力が入り、直ぐに疲れが出てきます。こまめに小休憩を挟みながら、緊張感を切らさないよう進みます。
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 急斜面登場・・・!真上を見上げても先が見えないぐらいの急登です。歯を食いしばって登ります。先に進まないから本当にきつかったです。
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 息上がり過ぎ、ふくらはぎと膝痛すぎ。登りあがると木のアーチがお出迎えしてくれていますが、前に進めないほどの強風で2度躊躇。3度目でようやく意を決してアーチをくぐります。その先には・・・・・。
 荘厳な輝きに包まれた本宮神殿。あまりの美しさに涙が出そうでした。こんなにきれいな世界があるものなんだと、暫し白銀の世界に心を奪われてました。
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 天狗様(天狗岳)が風雪とガスの合間に幽かに姿を見せます。『天狗様、ここまで来ることが出来ました。ありがとうございます。合掌』
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 避難小屋で昼食をとります。巻きずし2つにいなり2つ・・・寒さで硬くなってるけど美味し!パワー復活!!
 石鎚山の看板にはエビフライのしっぽが沢山出来ていました。記念撮影にパシャリ。
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 天狗様に『またお会いしましょう。』と別れを告げ、帰路の無事を祈り、さぁ下山開始です。急登は全て、シリセードで下ります。ゆかりちゃん、先に楽しんじゃってごめんなさい~。ヒャッホ~ー♪♪
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 帰りは所々に青空も見え、ルンルン気分。あっという間に夜明かし峠を過ぎ、成就社へ戻ってきました。石鎚山ありがとうございました。
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 今回の登山では、出発直前まで天気予報がコロコロ変わり、雪なのか氷なのか雨なのか・・・、頭の中ではいろいろな妄想が繰り広げられていました。当日は氷の上に新雪である粉雪が積り、まるで発泡スチロールの屑の中を歩いている感じで、とても歩きにくかったです。そこで大活躍したのがピッケル。何時、どういう場面で使用するのか疑問に感じていましたが、今回その役割を知ることが出来ました。加えて地図・コンパスの大切さ。登山道が雪に埋まっていること、また風雪で踏み跡が消されていることに気づくことができ、地図コンパス山行の大切さも感じました。今回声をかけて頂いたJimnyさん、mamaに感謝するとともに、お二人から山の知識・技術を一杯吸収したいと思う山行となりました。

 木製ピッケルが売ってありました。地元の方々の参拝用かな?
 石鎚山~!また来ます、また逢う日まで~!
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by yamabito80110 | 2015-01-05 01:25 | 雪山・スノーハイク | Comments(0)

12/27 九重スノーハイク&雪山訓練

[日程]2014年12月27日
[登った山]九重
[メンバー]jimny,mimimama,たか,miko,よー,レモン,ゆかり(計7名)
[レポート]ゆかり

いよいよこの日がやって参りました!!待ちに待ったスノーハイク&雪山訓練です。
おニューの靴とアイゼンを購入したばかりで早く使いたくてたまらない人や、初めての九重山行ということでウキウキ*ドキドキしている人、5ヶ月ぶりの山行でわくわくしながらもちょっぴり不安を抱えている人などなど。。。それぞれにいろんな思いを抱きながら、早朝6時、長崎を出発しました。

この日の天候は晴れ。強い風もなく、山行にはもってこいのお天気でした(⌒▽⌒)
昨年の雪山訓練の印象が強く残っていたこともあり、たくさんの雪があることを期待していた私たちを尻目に、九重の山々は、見た目、所々うっすら雪化粧している感じでした。
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長者原に車を停め、準備をしてみんなで地図を見てルートを確認します。
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9時50分登山開始!!
昨年は膝まで雪があったのにな〜などと話しながら、てくてく林道を歩いていきます。
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雪がない・・・雪がない・・・
そう思いながら進んでいくと、ガリッ。。。ガリッ。。。所々凍っているではないですか!(×o×;)
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転けないように・・・滑らないように・・・慎重に足をおく場所に気をつけながら進みます
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雪がないながらも、目ざとく雪があるところを見つけては訓練に勤しみました(^▽^)
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これは遊んでいるのではありません。mikoさんが尻セードという技の訓練をしているところです☆
アイゼン・ピッケルの使い方、滑落停止・雪上でのビレイ方法など、真剣になりながらも楽しく訓練しました。



すがもり越で昼食をとり、体力があまりに余って仕方なかった、たか&miko&よー&ゆかりは、三俣山へ 登ることにしました。道中は雪でベチョベチョになっている所もありましたが、山頂は雪も多めでとても気持ち良い景色でした。
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さあ、ではでは訓練も終わったし、足早に下山して温泉にでも行きましょう♪
ということで、みんなでルンルン気分で下山します。


①名残惜しい雪に、自分が登ってきた証を刻み付ける人
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②凍ってる道路脇の氷を、楽しそうにどんどんつついて壊して遊ぶ人
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とまあ、笑いあり、そして笑いありの楽しい雪山訓練山行になりました。
帰りは温泉に入って冷えて疲れた体を癒し、みんなでおいしいご飯を食べて帰宅しました☆
みなさん、お疲れ様でした。
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by yamabito80110 | 2015-01-02 07:28 | ハイキング | Comments(0)