このブログは長崎の登山クラブ「山人」の山行記録です。HPはプロフィールにリンク貼ってます。


by yamabito
[日 程] 2019.03.02(土)
[山 域] 多良山系
[コース] 非公開
[天 候] 曇り
[メンバー] ひろ、アコ、mimimama、jimny
[レポート] jimny

地図とコンパス実習山行の3回目。今日で今シーズンの地図コンパス山行(ヤブコギ)は最後です。今回のコースは夏の沢登りに向けての予行練習的なものでもありました。山登り(特に沢登り)は、地図とコンパスが必須ですが、もうひとつ大事なのはルートファインディング。山歩きの際にも登山道を塞ぐ倒木があったりしたときは、どのように迂回していくかを考えますよね。沢登りには登山道(道)はないので、自分で自分が登れるルートを判断する事が求められます。自分の力量で確実に安全に登れるルートを判断する力。休憩するときでも、落石の危険がないか?滑落する心配はないか?などを確認して休憩する位置を決めます。必要ならセルフビレイ(自己確保)も確実に。急な斜面やマルチピッチクライミングの時のテラスでの休憩の時に忘れがちなのがザックにもセルフビレイ(落ちて行かないように)を取ってあげること。一般登山道でも、必要なら普通にそんな安全対策が取れることは大事ですよね。

↓出発です
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↓八丁谷を行く
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↓地図とコンパスで確認
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↓谷は荒れていました
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↓落石が心配されるので右の尾根にエスケープ
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↓昔はこれほど荒れてなかった・・・
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↓稜線に登り上がると「マンサク」の花が咲いていた
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↓中山越から登山道で黒木へ下る
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↓初心者のルートファインディングの練習に適したコースだと思います
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↓大滝(水量が少ない)
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無事、下山しました


# by yamabito80110 | 2019-03-03 10:10 | 研修・訓練・トレ | Comments(0)
[日 程] 2019.02.17(日)
[山 域] 多良山系
[コース] 非公開
[天 候] 晴れ
[メンバー] ひろ、アコ、jimny
[レポート] jimny

今日は地図コンパス山行の2回目。前回の山行で地図とコンパスの使い方はある程度理解できたようなので、今回はルートファインデイングの訓練を兼ねて、登山道を離れて多良の山を歩いてきました。ところがどっこい!最初に取り付いた沢沿いのコースは滝の高巻きに手こずって断念。安全確保に確信が持てない状況だったので尾根コースに変更としました。この尾根コースも落石と枯れ木に注意しながらの急登に次ぐ急登で息も絶え絶え・・・・。なんとか登山道まで登り上がり金泉寺へ向かいました。金泉寺で遅めの昼食をとって西野越から下山しました。お疲れさまでした。

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↓ 装備を準備
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↓ オニューのザック
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↓ ではでは、イザイザ・・・・
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↓ 展望の良い岩の上
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↓ 岩壁に突き当る(こりゃあ、登れんバイ)
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↓ 金泉寺へ
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↓ ツララが出来ていた
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↓ 金泉寺の山小屋
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↓ 霜柱
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↓ 今年も芽を出した「オオキツネノカミソリ」
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# by yamabito80110 | 2019-02-17 17:24 | 研修・訓練・トレ | Comments(0)
[日 程] 2019.01.13(日)
[山 域] 多良山系
[コース] 黒木→小河内谷右俣林道→五家原岳登山道→黒木
[天 候] 曇り
[メンバー] ひろ、ハセ、アコ、jimny
[レポート] jimny

登山の基本ともいえる「地図とコンパス」。最近は便利なアプリの普及でスマホさえあれば地図とコンパスがなくても山歩きが楽しめる時代になりました。そんな便利なアプリをもっと使いこなすためにも、読図とコンパスの使い方をマスターしておくことは有意義です。そして何より登山にはアクシデントがつきものだと言う事を忘れてはいけないと思います。今日は雨は降らないだろうからと雨具を持ってこないで突然の雨にあったり、明るいうちに下山するからとヘッドランプを持ってこなくて、道に迷って下山できなくなり明かりもなく山の中で真っ暗な不安な夜を過ごす事になったり、そんな万一のために備えることが登山装備の考え方です。同じように考えれば、スマートフォンも万能ではありません。電池が切れたり、水没して使えなくなったり、谷沿いではGPS電波が弱いこともあります。アナログの紙の地図とコンパスにはそんなトラブルはありません。何より地形の概念を広い範囲で理解することがし易いです。

今日は、リーダーのJimnyが前もって地図上にトレースするラインを書き、7つのポイントを決めたものを用意して当日現地でメンバーに地図を渡しました。地図上の次のポイントまでをトップを交代しながら進み、ポイントに着いたらトップが「ここだと思います」と宣言し、合っていたら次のメンバーにトップを交代すると言うルールです。スマホのアプリや時計の高度計などは使用禁止です。コースは一般車両が入れない林道を使いました。林道の方が登山道よりも実際の尾根や谷などの地形を見通せるので、現在地の特定がしやすいからです。今回は地図コンパスの入門編だったのでわかりやすいコースを設定しました。全員良く理解できたようですが、地図コンパスはロープワークなどと同じで、何度も繰り返し行って習慣にすることが大事です。理解できたことと、次もできるかどうかは別なのです。

地図コンパス山行は、後2回実施する予定ですが、2回目は中級編として一般登山道ではないコース(易し目)、3回目の卒業試験はロープを使用する可能性がある上級コースを設定しようと思っています。夏の沢登りシーズンに備えて、地図コンパスをしっかり身に付けましょう。

↓ まずは現在地を地図上で確認
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↓ 特徴のあるポイントでは地図上で現在地を確認
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↓ コース上にあったきれいな滝
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↓ 五家原岳への登山道分岐で昼食(今日はここまで)
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↓ 下山コースは五家原岳登山道
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↓ フィックスロープにシュリンゲ&カラビナで安全確保してトラバースする練習中
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↓ 砂防ダムまで下りてきました
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↓ 駐車場に戻ってきました
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↓ 多良山系の盟主「経ケ岳」が雲のベールをまとっていました
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# by yamabito80110 | 2019-01-14 09:25 | 研修・訓練・トレ | Comments(0)
[日 程] 2019.01.06(日)
[山 域] 長崎市内の山
[コース]諏訪神社→金毘羅山→烽火山→秋葉神社→豊前坊→彦山→愛宕山→風頭→若宮神社
[天 候] 晴れ/曇り
[メンバー] かんこ、mimimama、jimny
[レポート] jimny

最近の二年間はしていなかった「七高山巡り」に行きました。若い会員は正月の実家帰省や家族サービスなどで参加できないことが多く、このところは行っていませんでしたが、1月~2月の間は都合で山へ行けなくなりそうな〇〇さんのこともあり久しぶりに歩くことにしました。
諏訪神社には遅めの8:30集合としたので、ほとんどのパーティーは出発した後みたいで、私たちは今日の最終便と言った感じ。長崎在住と思われる外人さんたちのグループと前後して歩くことになりました。昨日が七高山巡りの登山者が多かったとの話も聞きました。総歩行距離15km、累積標高差1200mとログにある通り堪えるはずです。このコースを無事歩ければ、今年もなんとか山を楽しめる体力はあるのかな?と言うバロメーターにはなりそうです。
↓ 諏訪神社をスタート
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↓ 金毘羅神社
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↓ ドンク岩
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↓ 金毘羅山展望所
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↓ 西山ダム
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↓ 烽火山
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↓ 妙相寺
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↓ ダム公園で昼食
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↓ 豊前坊へ向かう
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↓ 豊前坊の岩
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↓ 岩の横を登る
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↓ 神社へ
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↓ 彦山の展望岩から長崎港を見る
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↓ 愛宕神社
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↓ 風頭の竜馬像の前で
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↓ 最終目的地の若宮神社にて・・・お疲れさまでした
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今年もなんとか歩きとおすことが出来ました。今日が七高山巡りのピークではなかったとは言え、私たちの前後には登山者の長い列が続いていました。さすがに長崎の登山者の恒例行事だけのことはあります。久しぶりに会った顔、地元の山でいつもお会いする顔、山人のOBさん、いろいろな人たちとの出会い・再会がありました。みんな今年の山への目標を抱いて長崎の山巡りをしているんだろうなあ、と、自分自身の今年の山登りが安全で楽しいものにありますようにと思いながら帰りの電車に揺られた私でした。 

# by yamabito80110 | 2019-01-07 09:38 | ハイキング | Comments(0)
[日 程] 2018.12.24(日)
[山 域] 由布岳
[コース]正面登山口→合野越→マタエ→東峰→合野越→飯盛ケ城→正面登山口
[天 候] 晴れ
[メンバー] かんこ、よしこ、るっちん、mimimama、jimny
[レポート] jimny

大分県湯布院の「由布岳」に行きました。雪を期待していきましたが、残念ながら積雪はありませんでした。朝は冷え込んだみたいですが、登ってきたお日様に照らされて山頂付近の霧氷は少しだけしか残っていませんでした。風が強かったので西峰はパスして、飯盛ケ城へ・・・。樹木がなく見晴らしは最高です。下山後は湯布院の町で温泉にでもと思い車で向かいましたが、スゴイ観光客(ほとんど外国人)で車は身動き取れなくなってしまいました。悪戦苦闘して何とか脱出することが出来ました。こりゃあイカンと言うことで九重町役場の敷地にあるお風呂に行ってみると、半年ほど前に閉館になっていました。(トホホ)。気を取り直して、近くの壁湯に車を走らせて、ナビで探した「山光園」と言う日帰り入浴OKのお宿のお風呂に浸かってきました。いい湯でした。

↓ さあ、登るぞ~!
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↓ マタエに到着(風が強い)
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↓ 東峰山頂
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↓ お鉢には霧氷が残っていた
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↓ マタエに戻る
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↓ ちょっとだけ鎖場体験
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↓ 湯布院の街を見下ろす
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↓ 飯盛ケ城へ向かう
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↓ あと少しで到着
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↓ 由布岳をバックに
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↓ 名残惜しい由布岳
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↓ お世話になった「山光園」さん
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温泉で温まった後は、高速の「玖珠SA」に立ち寄って夕食をいただきました。だんご汁派が2名、カレー派(とり天カレーとカツカレー)が2名、とり天どんぶり派が1名。だんご汁派2名は、自宅での晩酌を考慮してのだんご汁選択ではないかともっぱらの噂でありました(ヒソヒソ)。ヒソヒソ話のついでに「放射冷却」を学術的に考察する緊急会議が開かれましたが、その経緯の真実についてはシークレットとなっております。どうしても知りたい方は、緊急会議の議長を務めた「カンコ姉さん」にお聞きください。ではでは・・・・

# by yamabito80110 | 2018-12-25 12:46 | ハイキング | Comments(0)